仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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初めて飼ったネコは茶トラでした。
e0001808_18544244.jpg 樺太から引き揚げてきたのが終戦直後、小学5年のときでした。道南の海辺、豊浦町の山の手に父の家はありました。
父は動物が嫌いで、犬などは決して飼ってくれませんでした。

最近になって、ネコの話になったとき、「ウチの旦那なんか、口のあるものはドビンでも買わないって言うよ」と友が言い大笑いをしました。
父も貧乏で、養う子が5人もいたので、口のあるものは嫌だったのでしょう。

その父が田舎暮らしになって、親戚の家から茶トラの仔猫を貰ってきたのです。
飛び上がって喜びました。私はその仔猫を可愛がった記憶がありますが、エサをやった記憶がありません。煮干くらいはやっていたのかもしれません。

その仔猫が素晴らしく狩が上手いのです。障子の1枚をヒラヒラにさせたネコの出入り口から縁の下をへて、自由行動です。スズメ、ねずみ、きつつきみたいな鳥と毎日獲物を運んできます。1度に二羽の雀をくわえて来たこともあります。
ヒゲをピンと横にはり、得意そうに首を上げて、トトトトと足音を立ててまだ生きている獲物を運んできます。
家人も今のヤワな人間とは違います。「オォ、でかした、デカシタ」とほめたたえます。
ネコはまだ生きている獲物をいたぶります。そうして最後にはカリカリと骨を砕く音をさせて食べるのです。血は1滴も流しません。ねずみは尻尾と内臓のコロンとした固いところを残すだけです。
朝起きると、居間の戸のすぐ前に、その尻尾とコロンは置いてあり、踏みそうになることもシバシバでした。

私も含めてあの頃の人間はたくましかったとおもいます。ネズミ捕りにかかったねずみも川で死刑にしました。

天井板1枚の上で、毎夜大暴れするネズミの下で全員が寝ていました。口を開けているところに不潔なものが落ちてきたに違いありません。
そんな中で、役に立つものは大事にし、害になるものは平気で殺したのです。
ネコがねずみを噛み砕いているのを平気で見ていた私は、1方では晩秋に飛び込んできたガガンボ(蚊トンボ)をそっとつかまえて外に逃がしてやっていたのです。

今の私は、そのたくましさをすっかり失っています。
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# by oss102 | 2006-03-31 19:41 | いとしのネコたち | Comments(12)
どういう訳か同じものが2度載りました。
心当たりがあるとすれば、ちょっと非公開で練習をしたのです。でもプレビューで見ただけで送信はしなかったのですが。
記事を削除するには1週間ほどかかるそうですので、このままにします。
お見苦しいことになりました。お詫びいたします。
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# by oss102 | 2006-03-30 18:02 | いとしのネコたち | Comments(8)
引き続きショウマ 一緒に寝ていても気にならないのです。
 昨日は散々ショウマの悪口を書いて、ネコを飼ってみたいとおもう人をビビらせたかもしれない。ノラの子の幸せを奪ってしまったか。
朝私がベットで目覚めると、2匹はもう娘にエサをもらって、ストーブの前にいる。
視線が合うと、ショウマはピョンとベットに飛び乗って得意のハラ出し甘えのポーズ。ワンパターンながら、中々可愛い。
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ショウマは私のベットの壁側の方に入って寝る。ペッタンコに薄くなって寝ていて、チットモ気にならない。フウロのように腕枕をしたり、コッチ向けともいわない。過去も何匹かのネコを飼っていたがこんな風に寝るネコは珍しい。逆イナバウァーのように2つ折になって寝るショウマ。
フウロののしかかり方で一緒に寝るものの重さを想像してください。
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[#ショウマはテレビが大好きで、鳥などが沢山でてくると夢中になってかかっていきます。
これは2年前のショウマで、まだ幼さが残っています。
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今朝は寒い朝でした。中札内というところでは、89センチも雪が積もったそうです。
福寿草も今日は開きません。横の白い汚い鉢はこれでもクリスマスローズなのです。
花芽は出ているのですが、いつになったら咲くのでしょう。ゴールデンウイークころなら、端午の節句と改名しなくてはなりません。
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# by oss102 | 2006-03-30 12:42 | いとしのネコたち | Comments(1)
ショウマは叫ぶ!わめく!うるさいネコである。
 
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 いつもいつも可愛いかわいいとは言ってられません。ショウマはうるさいネコである。
ショウマは古い家並みの立ち並ぶ、家と家の間は体を斜めにして入っていけるかどうかの家裏で育ったノラの仔である。
静かにしなければ生きていかれない境遇であったと思うのに、何故か物凄い声でなきわめく。
交通事故か生まれつきの障害かで死にかけたときから身についた叫び声なのか、全身からありったけの声でなきわめく。

聞いていて不愉快になる声である。
食事の後にそういうわめき声を出す。自分の散歩は済ませたのに、フウロが散歩に出ると又わめく。近所に動物虐待かと思われるほどの声である。

店に出て外を眺めたいとき、戸を開けてとワァワァやるが、戸を開けると、クルクル食卓の周りを走り回って逃げ回る。「早く出なさい!」と声をかけると、クルンと腹だしポーズをきめこむ。
閉める、又あけろの繰り返し。この頃は開けろが始まると、ショウマをつかまえてから戸を開けて強制連行である。

朝起きて「エサをチョーダイ」というときは、7色の声を出す。
かぼそかったり、低くひきずったり、語尾を上げたり下げたりと多彩である。思わず噴き出す。

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この出入り口の向こうが見えないのが気に入らない。中々決断がつかない。グルグル何回も回ってからようやく出て行く。ただし居間に戻るときはすぐくぐれる。
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遊び気分のときはヤーさんのように肩と首を振って歩き回ります。フウロが相手にしなくてもひとりで?ごっこ遊びができます。
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# by oss102 | 2006-03-29 18:00 | いとしのネコたち | Comments(7)
電器製品ウイルスが止まらない
 去年は炊飯器、換気扇、ガスレンジ、ビデオ、ストーブと次々壊れた。
今年になって、掃除機が壊れ、つい先日はウォッシュレットが壊れた。
なにか電気製品のウイルスでも蔓延しているのだろうか。

無くては困るものばかりで、次々と買った。
新しいものはいい。銅釜炊飯器は1合でも美味しく炊け、換気扇は「アレ、つけてなかった?」というほど静に回っている。ガスもタイマーでお知らせがあり、両面焼きの魚も早い。DVDもすぐれものである。ストーブの音は静かで、1度毎の温度設定にもキチンと反応する。

掃除機はサイクロンはまだ問題ありで、普通の特売を買った。今までの倍のワット数なのでパワーが違う。音も違うので、ネコたちが警戒する。初めは部屋の外へ逃げ出していたが、今は少しなれて、戸棚の上から警戒怠りなくながめている。

ウォッシュレットには参った。17年使っていたから仕方が無いが、今度の日曜日にでも娘とアレコレ選びに行こうという余裕がない。 出るものが出ない。

昔、新聞や雑誌のオトシ紙でしゃがんで使っていたではないかと叱っても駄目で、近くの安売り店から買った。早速取り付けてもらい、お腹もスッキリした。

次に壊れるものは何だろう。テレビも10年を越えている。次はコイツか。
だが一番古いのはこの私だ。

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暖かくはなってきましたが、やはりストーブの側がいいようで。
ショウマは舌をのぞかせて寝ています。
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# by oss102 | 2006-03-28 11:12 | いとしのネコたち | Comments(7)
尊厳死  テレビ報道のバカ
 今朝もTVで富山の事件を取り上げていた。
腹が立つのは、当の外科医の自宅玄関に押しかけ、インターホン越しにインタビューを試みていることだった。
「この時点では何も申し上げられません」と応答し、その後何時間も待機していたのだろう外出の外科医をとらえて(ボカシ画面)を入れながら、なおもしつこく「家族の了解は取ったのですか」とマイクを向けている。
こんな場面でなにを言わせようとしているのか。いいコメントなんか取れないのを承知でスタジオの番組のバックに使っているのだ。

そしてまことしやかに有志をならべて、賛成か反対を言わせている。
こういう議論をするのはいい。だがこの議論の前に何故、あの外科医を追いかけなくてはならなかったのか。
無意味な問答になるのは分かりきっているのに。 本当に腹が立つ。

法的な基準というのは難しい。時間もかかるのは分かる。
なにせハンセン病のときだって、何十年もかかった国である。

昔からこうしたことは、医師の裁量であったことだ。
今は医療器具の進歩で、やたら心臓だけが動かされて、死への道が遠くなっている。
法整備の間にも人は死んでいく。
医師の応用編があってもいいと私は確信している。
日本には黙契という素晴らしい言葉があるではないか。

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今年初めての我が家の花である。まだ冷たい風が吹くのでしっかりとは開かない。
いとしい花よ。ようこそ。
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# by oss102 | 2006-03-27 16:10 | 日々のこと | Comments(9)
尊厳死 何度も書いてみたいテーマです。
 富山の病院で7人のガン末期患者が延命措置を取り外していたことが分かったという。
本人の確認も取れていず、他の医師への相談も無く、家族の同意も口頭で得ただけ、外科部長の判断だけで、呼吸器を外したということである。
「積極的な安楽死」ではなく広い意味での「消極的安楽死」と病院側は説明している。

一昨年、北海道の羽幌町でも、女性医師が90才の男性患者の人口呼吸器を外して死亡させたとして、殺人容疑で書類送検されている。

こんな報道がある度叫ぶ。「死なしてやれよー!なんで騒ぎたてるの!」
もう末期患者である。昏睡状態なのだろう。もういいではないか。
医師の温情ではないか。だれがそうした状態で延命を望むのか。訴える人たちは、自分がそのような状態のとき、意識不明まま、呼吸器につながれて本当に生き続けたいと望んでいるのだろうか。

基準は必要だろう。だが基準を満たしていないからといって、人道的な応用編が現場にあって何が悪い。

同年の友人たちと、この話題を口にしても、100パーセント医師側の味方になるのに、どうして騒ぎになるのだろうか。
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# by oss102 | 2006-03-26 10:14 | 日々のこと | Comments(9)
スキー納会 ジンギスカン
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 今日はクラブの納会、ジンギスカンで天狗スキーは終わる。
参加者12名、2月27日にこのブログで書いた、「こんないい人見たこと無い」のK氏がまた全部セッティング。 会費500円。

晴れていたので一人づつビデオを撮ってくれる。プロが滑りながら撮ってくれるのではないから、どうせ豆粒くらいにか写らないのだが、なんとなく皆神妙にこわばった滑りをしている。
低温が続いていたので雪もいい状態だ。

ここ数年は、吹雪、雨降りと納会はロクな天気がなかったが、今日は素晴らしい天気。昨夜のベタ雪が空中の汚れを一掃してくれて、対岸の山々もすぐ間近にみえる。

駐車場のへりの木立ちにカラスが数羽、ジンギスカンの残りをねらっている。暫くすると駐車場の半ばまで、チョンチョンと来る。まだ終わらないのかとデモンストレーションだ。
笑ってしまう。

K氏が125000円のラングのスキー靴を、インターネットで39800円で買ったと見せてくれる。
足入れ感がピッタリで、ラングが届いた途端、古いスキー靴が壊れたという。今シーズン85回滑ったそうだ。2番目が45回、次が私とI氏で25回くらいか。

その足でフラダンスの会場へ遅れて到着。人のフリばかり見ながらのロボットダンス。
その後ヨガ。フラとヨガはセットになっている。両方で300円。
ヨガの後は体がスッキリするので好きだが、家ではやらない。
体にいいこと全部やっていたら、体がもたない。
明日は激安テニスだ。
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# by oss102 | 2006-03-25 19:29 | 日々のこと | Comments(4)
オカリナ コンサート
 ネコ写真展が行われたあとりゑ・クレールでオカリナ演奏会があった。

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私は音楽はからきし駄目だが、ここで演奏されるものは、日程が空いていれば出る事にしている。
安い、近い、1mの距離で、親しく演奏を聴いてお話も出来る。
小樽出身のオペラ歌手、針生美智子のアカペラを聴いたのも、ここであった。

オカリナは土を700度の温度で焼いて出来るのだが、穴を開けるときは70%の大きさだし、完成後はもっと小さくなるので、穴の位置が微妙にずれて、物凄くロスが多いのだという。
上質のものは先に選られて、北海道にはハネ品ばかり集まるとも言っていた。

小さなオカリナは高音で、大きなオカリナは低音でやわらかい音だ。
ケーナ、アルトフルート、オカリナ大中小と使い分ける。
浜辺の歌、涙そうそう、北の国から等10曲、話をまじえながらの演奏だ。

三輪明宏や金子由香利、友竹正則などの伴奏で全国を回っていた人だ。
オカリナを吹くことはとても健康によく、老人のリハビリにも使われているそうだ。

満席に入っても24・5人、珈琲とケーキがついて800円。楽しいひと時であった。

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# by oss102 | 2006-03-24 20:49 | 日々のこと | Comments(4)
音読の 母に似てきし 70路かな
 母は明治生まれの定形のような、大和なでしこであった。
大きな声を出すことはなかった。「 Yちゃんのお母さんは、いつも床の間に座っている人みたいだね」と言われた。

庶民の5人子育ての母である。一日中立ち働いていたろうが、髪ふり乱してということはなかった。

その娘はいまや、くたびれたジャージ姿で新聞のコラムを音読している。
その声が少しかすれて、晩年の母にそっくりである。

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2匹が遊んでいたのに、娘が何か取り出しました。ガサゴソしています。「なんだ!!」
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ワインが空になりました。ショウマは固いものが好きです。フウロはじっと見ていてショウマがコルクを見失うと、パッと近くに行って「ここだよ」と教えます。
ショウマは頚椎に軽い故障があるので、動くものに目が付いていけません。行き過ぎたりして目の前のものを見逃したりします。
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# by oss102 | 2006-03-23 11:10 | いとしのネコたち | Comments(6)