仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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人生は終世学ぶ場である・・・・というけれど
先日、ネットのグループで、バーチャルの忘年会を開いたということは、先に書いた。
そのときに、仮面舞踏会の仮面について、エリザベステイラーがいい、ヴィヴィアンリーがいいグレゴリペックと次々と名が出てきた。
我らの青春時代のスター達の名である。
それがスラスラ出てくる。キムノヴァクにエヴァガードナー、フランソワーズアルヌール、顔も浮かんでくる。途中で回顧映画でも観たのならわかるが、全然思い出しもしていない。
若いころの記憶は残るというが、横文字の名前ですらこうである。

子供がパソコンをすんなり受け入れて、身につけるのも速い道理である。

私は、小樽へは52才で越してきたよそ者である。
小樽の人たちとスキーをして、本当にみなうまいのに感心する。
何十年振りという人も多い。 熟年揃いである。
習って覚えたスキーではないが、子供の頃にスキー学習をやる土地柄だ。

私は子育て終わって、40に近くなって、やっと始めたスキーだ。
のめりこんで、一時はかなり夢中で滑っていた。 だが生来の不器用もあるだろうが、シーズン初めは、いつも乗りどころが悪い。 不安定になる。

勉強は終世、いつから始めても遅いことはないというけれど、矢張りなんでも早くにかじっておくにかぎる。

私のパソコン学習もザル仕立てだ。
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# by oss102 | 2005-12-24 09:45 | 日々のこと | Comments(4)
作家になるには
「作家になるには、どうしたら」と聞かれて逢坂剛はこう答えている。
「君は子供のときから、沢山本を読んでいたかね」「いない」と答えると「それじゃ無理だろう」と言っている。
なるほど、プロの作家になるということは、ウインブルドンテニスで活躍している人たちが、4.5才の頃からラケットを持って、テニスクラブに出入りしていることと同じか、と思った。

先日テレビで、室井祐月の人生歴のようなことをやっていた。 
売れっ子作家である。私はまだ彼女の本を読んだことは無い。
ある雑誌の編集長が語っていた。「デビュウ作の冒頭の文章が素晴らしかった。人をいっぺんにひきつける強さがあった。」

セックスの後のミリンはうまい  出だしの文だそうである。

彼女は本なんか読まなかったと言っていた。新宿のキャバクラで№1のホステスにもなった。
づけづけものを言う。20~30代向けの週刊誌や雑誌に、ひっぱりだこの作家であるらしい。
ホステスをやっていたとき、売れっ子作家が20万のドンベリを抜いたりして豪遊していたので、作家は儲かるものであるらしい、自分も書いてみようと思って、少し本を読んだそうだ。

彼女の書いた本が、これから不朽の名作となって、生き延びるかどうかはともかく、新鮮さが受けたのだ。彼女の突拍子も無いコメントがホステスとして№1にのし上げたし、文章を書いても勝ち組になったのだ。
本なんぞ読まないで育ったからこそ、書けたのだ。
面白いと思った。

新しい作家の小説にも馴染めず、古い作家の感覚にも、もうあき足りず、実録ものばかり読んでいる、昨今の私です。

この文を当日に読んでいただいた方、室井祐月の名を侑子と間違えて書いていました。
ごめんなさい。
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# by oss102 | 2005-12-23 12:42 | 日々のこと | Comments(2)
きのうは天狗山にスキーに行きました
シニアネットの仲間と足馴らしと称して、9名で滑りました。そのうち2名だけが男性です。年末というのに女性にはいい時代になりました。

とてもいいお天気で、あたたかくスキー場からは、暑寒別岳、積丹半島がグ~~ンと近くに見えました。 札幌の方にスモッグが見えます。 帰りの頃には、そのスモッグが小樽の上空を覆っていました。 あぁ あの中に帰って行くのかと残念に思いました。

メンバーの方が、ストックを忘れてきました。私のを貸してあげて、私はストックなしで練習です。いいのりどころの練習になりました。頼るものがないと、自然といいポジションに乗れるようになります。今度みなさんに、薦めてみようとおもいます。
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小泉さん撮影 天狗山スキー場ゲレンデ中腹より
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# by oss102 | 2005-12-22 17:23 | スキー | Comments(0)
となりのラーメン屋のおじさんが、雪下ろしのために屋根にのぼりました。
隣とは屋根続きです。我が家の屋根から、ハシゴをかけてのぼります。フーロはその音が気になります。とうとう吹き抜けのカーテンをよじのぼって、点検します。
味をしめたフーロは、音がなくなってからも、カーテンのぼりを止めないで、とうとう片一方のカーテンを引きちぎって、落としてしまいました。
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夕食後、なが~くのびていたフーロは目を覚まし、ショウマに横着なチョッカイを出しています。
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 ちょっと、あそぼ~~
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# by oss102 | 2005-12-22 17:03 | いとしのネコたち | Comments(0)
リサイクル店  その6
リサイクル屋に向いている人は、いいものを見て育った人、とても物に関心がある人、物が欲しい人、話好きな人。

私はどれもダメだ。こんなガラクタが欲しい人の気持ちがわからないし、どれがいいものか安物かも良くわからない。だから高いものには手が出せない。リスクがこわい。

リサイクル屋はどこでも、お客さんとお喋りができるコーナーがあるものだ。いつどこの店をのぞいても、常連や、同業者らしい2.3人がタムロしている。
客の奥さん連中は、ひまで話し相手をほしがっていたが、私はお茶を出すことも、コーナーも作らなかった。 世間話は苦手である。
客は部屋にあげないでもいいが、友人が不意に来る。ひまそうな商売で、話し相手にえらばれるのだが、電話で予約してくれれば私もその気になるのだが、今日は午前中、あの商品を磨いて、これをしてと心づもりがあるものだ。 水面下の水鳥の足かきのように、小さな店にも仕事がある。客もいないのに断るのもどうかと思い、居間に上げる。午前中の心づもりがパァになる。
よくよく私は、商人に向いていないのだ。

チラシ広告はよく見たし、たまにデパートに行っても、どんなコーナーでも関心を持てた。旅行先でも、商品と値段を見て飽きることがなかった。
当時は、汚いまま、商品保障なしのリサイクル屋が多かったから、どれもきれいに磨きあげ、ワックスもかけ、家電製品も新品なら一年保障だから、3ヶ月保証で、誠実に対応したので、お客はある程度ついた。
売りつけようとしないところいいと、ほめてくれた客もあった。
もっといい品を集める腕があったらとも思ったが、片手間の域を出る気がなかった。
日曜祭日はテニス、スキーで休み、近所で祭りがあれば、酔っ払いが入ってくるのが嫌でシャッターを下ろした。

時が経って、100円ショップでもいいものが出回り、家電もグンと廉くなり、売れない商品を捨てようにも有料になった。
今まで、女性だからと親切にしてもらったセリ場にも女性がふえてきた。女性同士は扱う品物も同じようなものになる。仕入れ値が高くなる。

私の健康で遊べる時間も、残り少なくなった。 大金だと未練があったろうが、小金なので見切りをつけやすかった。

いい社会勉強であった。

  おわり。 

 長い文をお読みいただきまして、ありがとうございました。またなにか思い出しましたら書きますので、よろしく。
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# by oss102 | 2005-12-21 17:45 | 日々のこと | Comments(4)
リサイクル店  その5
常連さんの客なら「ごゆっくり~~」と言って部屋に入っている。つきまとってはかえって品定めが出来ない。ころあいを見て出て行くだけでいい。
冬道は危険なので、セリ場通いは、毎冬お休みしていたが、商品はある。

海に近い場所なので、ロシア人が来た。暖房していない、しがない店内である。数人で来ることが多い。寒い店内にはりついて、目を光らせていなければならない。「ロシア人、お断り!」と張り紙を出したい気持ちだ。実際に万引きもされた。
万引きはほかにもあった。 若い男だった。ベラベラとよく喋る男だった。大きい紙袋を持っている。適当に相手をしていたが、まだ始めたばかりの頃で、甘かった。仕入れ値、6万円の指輪と小型ラジカセをやられた。

その男は、一年ほどして、今度は老人に変装してきた。夕暮れなのに、濃いサングラスをして、歩くのもやっとというふうに杖をついて入ってきた。
そのときにすぐ分かった。あの男だと。老人ふうの声を出して必要もないことを喋る。「あなた、本当は若いのでしょう?サングラスを取ってみてください」と言ったら、シブシブ半分ほどサングラスを持ち上げたが、逆光になっていてよく見えない。でも確信はあった。ドキドキして「なんでそんな変装してくるの」とも怒鳴れない。今更言い立てても証拠もない。ツッケンドンに相手したら早々に出て行った。どうしようもないのだが、シャッターを閉めて後をつけた。あんなにヨボヨボしてたくせに、一応はビッコをひいて見せているが、凄く速い。かなり遠くの住宅街まで追って行ったが、捕まえて変装をはがしてみてもどうしようもないので、諦めて帰った。
ドキドキして健康に悪い。

同業者どうし、結構よその店に、行ったり来たりするものだ。自分のところには無い品物を客に頼まれると、他の店にあれば買ってきて売る。利益は少なくても、すぐ売れるものだし、客への実績にもなる。私も仕入れの帰りに、よそのリサイクル屋に、勉強がてら寄ったものだ。欲しいものがなくても、見学料に一品でも買ってくる。マージンは出ないが損はしない。
地元の同業者に古い皿二枚やられた。チョット高い皿だ。帰った後に気が付いたが、あとの祭り。置いてあったあとの空白がやけに大きく見える。 現場で押さえないとどうしようもない。 その後もその人は来たが、相手にしないで冷たくあしらたっら、身に覚えがあるのでもうこなくなった。
今もその業者は、国道筋に店を出しているが、その前を通るたびに、「どろぼう○○!!」と心の中で叫んでいる。

   つづく・・・・・
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# by oss102 | 2005-12-20 11:02 | 日々のこと | Comments(1)
リサイクル店  その4
新しくセリ場に登録すると、セリの前にみんなの前で紹介される。10年以上通ったが、入れ替わりが結構激しい。 私のときも大きな拍手で迎えてくれた。「女性だと、一段と拍手がスゴイな」と笑っていた。 54才のときであった。

春は一番荷が多い。転勤などの引越しのシーズンだからである。小樽から折角行ってもめぼしいものがないときもある。カリブの荷台にも、中にも後ろが見えないほど、ビッシリ詰め込む日もある。

私の生家は、代々しがないサムライの家系である。そしてサラリーマンと結婚した。全然商売気がない。主婦のヤリクリで生きてきたのだ。 ささやかでも自分の働きで儲けられることに感動した。
初めはガソリン代と、パートに出るくらいの、数千円の稼ぎがでればいいと考えていた。
オズオズとやっているうちに、お客がついてくる。頼まれものもでてきた。
昨日はオイシイことも書いたが、日常のリサイクル屋は地味に働く。

お年寄りの女性に、孫が結婚して部屋を借りたから、買ってやりたい。この食器棚を日曜日の10時に配達して、と頼まれた。さえない中古の食器棚である。「本人に見せてからの方がいい、若い人は好みがうるさいから」と何度もすすめたが大丈夫という。10時にアパートを探しながら行くが、ブザーを押しても中々出てこない。人の気配はする。ようやく出てきて、女性はまだベットの中の部屋に収めてくる。「お邪魔さま!」

場末の貧乏人相手の商売である。買い手は路地の奥の長屋。配達し終わってもUターンできず、恐るおそるバックして冷や汗ドッサリ。
小樽は坂の町。凄い斜面で車を止めなければならないときも、向こう側が見えないような、下りの斜面もある。配達の時間指定もある。年寄りの描く地図はほとんど役に立たない。沢山お買い上げいただいた客の家を、ようやく探しあてたが、なんと曲がりくねった石段が沢山ある小路の奥だ。車は入れない。何回も箱を抱えて往復することになる。汗ビショリだ。それ以来必ず車は角付けできるか聞くことにした。
支払いは給料が出てから、年金が出てから払いもある。中古は磨いたり配達したりと苦労もあるが、私は中古は、一品ものだからと威張って売っていた。新品ならいつでも買えるだろう。中古はこれ一品だけなのだ。
よく値切られたが、私はよほど出してしまいたい品以外は、値切りに応じなかった。大事な一品物である。

宝石も売った。パート勤めの主婦には、10万円以内の宝石がよく売れた。
これは信用のおける宝石商から仕入れた。サイズ変更、磨き、みんなこの宝石商を通した。
配達もいらないし、利益もあったが、我が店から買うような客は、ほとんどが給料が出てからの分割払いだ。ボーナスなんて出ないパートの主婦相手だから、気長に回収を待つ。
近所の信用の置ける人に応じていたのだが、裏切りもあった。
払ってくれない。 そのうち引越しをして行方不明になった。
今までの私の生活の中で、買ったものの代金を払う気が無く買うなんてことは、考えられなかった。 甘いのである。

    つづく・・・・・
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# by oss102 | 2005-12-19 13:25 | 日々のこと | Comments(4)
いとしのネコ 三態 あまり文字ばかりでもと・・・
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朝、甘えたいフーロです。 娘が出勤前、ストーブの前に、チラシを敷いてブーツを温めていました。
それを喰いちぎって、ゴチョゴチョやってます。声をかけると甘えるフーロです。
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朝は、しばらくは騒ぎます。ショウマは窓の外を見に行くのですが、今日は空き缶の日、カラスはいません。栗の枝を毛布のかげから、ゴソゴソ動かしてやると、じゃれつきます。
頭を揃えてみつめる2匹。 ショウマが夢中でじゃれているときは、フーロは控えています。
フーロが遊んでいるときでも、ショウマは関係なく飛びついてきます。
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どうもフーロばかりになるので、たまにはショウマ。 熱心に毛づくろいしています。
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# by oss102 | 2005-12-19 12:25 | いとしのネコたち | Comments(1)
リサイクル店  その3
セリ場に集まる店舗持ちの業者だって、直接客から買い入れる方が多い。
入院していた親が死んだ。古いタンスを引き取ってほしい。などとくると、まずロクなものはない。骨董には間があるタンス、ウールの着物の山が定番だ。
買い入れというよりも、引き取り料をもらって、整理してやることも多い。その引き取ったタンスの底に敷いてある、古い新聞紙の下とか、かくし引き出しに何十万もヘソクリが隠されていることがあるという。業者はまず、その辺を丁寧に見るらしい。

海千山千のオトコたちである。なかには折角オトシタ品を、トラックに間違ったふりして乗せて持っていかれてしまうこともある。外でセリ落とした品は、土間にかためておいて置くしかないし、室内でオトシタ品も、土間に集めておく。目が届かないのでやられる。口惜しい思いを何度もした。
セリが室内へ移動するときは、オーナーがそうしたトラブルがないように荷積みする業者に目を光らせていて、少しの間が出来る。その時間は近くに座っている人たちの交流の時間。いろいろ情報をもらう。たとえば食卓をオトシタ時は、この程度だと、幾らの売値をつけるかと聞くのだ。値段のことも、荷積みでも、こちらが素人で競合もしないので親切にしてもらった。
だが荷主が商品をセリにかける。こちらが声を出す。競走相手がいなければ一発で決まるのだが、仲間がグルになって声を出してくる。ドンドン値が上がる。こちらが思ったより早く諦めると相手は具合が悪いのだが、間違って相手にオチルことになっても、荷主とは話し合いが出来ているのだろう。
私も品物を持っていったときは、仲良くしていた人にセリ値をあげてもらったからあいこだ。
車の荷台に大きなものを載せたり、ロープで縛ってもらったり、お世話になるので、一升瓶をとどけたり、それなりに気は遣った。

勉強のために、骨董市のセリにも何度か行った。豊平のセリ市より、こちらは大分金持ち揃いだ。セリの金額が違う。何万~何十万と出る。 ひと癖もふた癖もある男たちや女たちだ。
私は小心者で冒険はしたくないから見学だ。どういうものが、どういう値段で動くのか知りたいだけだ。

商売をするためには、売る商品がなければダメだ。毎日でもセリ市に顔を出したかった。
チョット店に置いておきたい気の利いた商品は、真っ先に売れていく。あとはガラクタばかりだ。
特にいい品物は部屋の奥に入れてしまう。心あたりのお客さんに電話してまず見てもらう。
はずしたことはなかった。 気に入って即決で買ってもらえた。 が、そんなに度々あることではない。

こんなもの誰が買うかと思うような品物も売れていくから、世の中タデ喰う虫もすきずきだ。

  我が家の不用品はあなたの宝物だ。

            つづく・・・・・・
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# by oss102 | 2005-12-18 20:34 | 日々のこと | Comments(1)
リサイクル店  その2
豊平のセリ市は、毎奇数日12時から開かれていた。

古い店の前庭に、専門の人の修理済みの自転車、拾いやの持ってきた家具、早く帰りたい荷主の品々がならんでいる。 そこのセリが済むと、店内の土間。ここは前日に持ち込まれた買取やの、少し程度の良い家具。 桐の箪笥、家電他。
ここも済むと、室内。中央一段高いところに、セリのオーナー。
100キロ近い30代の男。
(通い出して数年して、なにか商売がらみで悪いことをして、刑務所に半年ほど入っていたことがある。それでも代理の人がセリは続けていた。)
後ろに帳簿をつける女性二人。30人以上は毎回常連が集まる。なんとなく座る場所は決まっている。「ハイ100円 100円 100円」と驚くような低値から始まる。200!300!350!と声がかかり、声が途切れると、決まり。ワンテンポ遅れて声を出してもダメ。買おうか、買うまいか決断に神経を使う。 初めの頃は凄く疲れた。

同棲解消など、部屋一杯の荷の片付けなども買い入れやは頼まれるから、ダンボールに適当に分類して持ってくる。食器、鍋、化粧品,CDの山、マンガ。
私はこういう何が入っているか分からない福袋のようなダンボールをよく買った。配達しなくてもいいし、車にビッシリ詰め込める。ガラクタばかりでハズレのときもあるし、高級な食器とか、飾り物が入っていて、ホクホクのときもある。
今のように、100円ショップで、いいものが売られている時代ではなかった。

買い入れやの荷主でも、信用のある人と、無い人がいて、セリの出し値から違っていた。
韓国人のおじいさんがいて、拾いやも、買い入れもする人だったが、ずるくてみんなにバカにされていた。ずるくなくては生きていけなかったのだろう。
チラチラなしのアダルトビデオも積まれ、ウラ、オモテということもここで知った。
着物も山と出るが、物凄く安い。紬とか、しつけのままの留袖などは、一枚づつセルが、絹物でも4.5枚一山だ。金襴の帯も一山500~1000円、こういうのを扱えたら、儲けは大きいのだが、私にはその才覚は無い。

     つづく・・・・・・・
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# by oss102 | 2005-12-17 12:11 | 日々のこと | Comments(3)