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私の毎日訪問するブログさんたちは、この頃花イッパイの話や写真です。
なので・・こちらの春もご紹介します。 今日は最高気温プラス11度ということです。朝から暖房つけないでスノーシューへ出かけます。 マンションを出ると、このような泥壁が続いています。男性の背よりまだ高い壁です。マンションの裏手にある大型バスがたくさん通ります。 身を寄せる場所は向いの建物の軒下・・落雪注意|д゚) 集合場所近くの公会堂まえで除雪作業中。 マンション前の花壇です。クロッカスや水仙が準備中。もしょもしよ見えるのは芝桜。 まぁ、こんな春です。明日から2日くらいは、またマイナス日で、それからまたぐっと暖かくなるようです。 午後から、枕辺朗読・・3人担当。いつもハキハキと反応する小柄な女性。70代くらいかな?・・と思ってました。89才ですって・・・まぁ、びっくり・・髪が黒いんですよ。染めてないのです。 それにその方、1ヶ月前に読んだ内容まで、ちゃんと覚えているんです。 そういえば、以前にも行っていた93才の女性も、染めないのに真っ黒な方がいました。 老いは様々ですね。 #
by oss102
| 2018-03-15 17:20
| 日々のこと
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Comments(8)
施設朗読の日でした。今日の紙芝居は「いなむらの火」を選びました。
1937年から10年間、国語の教科書に載りました。覚えていらっしゃる方は何人くらいいるかな? 庄屋さんが、波が引いた海を見て、「津波が来るっ!!」と、せっかくの収穫した稲に火をつけて、村人を救う・・という話です。 解説によると、小泉八雲が英語で書いて、それを読んだ人が書いたストーリーが、国に採用されと。 それと、津波が来る前には、一度海水がひくと言い伝えられてますが、東北大震災のときは、引き潮がなかったところもあったと、書かれています。 津波にもいろいろな要因でそういうケースもあるのですね。 この庄屋さんは、銚子の土地で醤油業を手びろく営んで、蘭学を志す貧しい医学生を支援しました。 これは、別の本で知ったことでしたが。 それと、やはり3月には過去2度読んでいる「命の次に大事なもの」50人の被体験者の漁師の話をまとめて書いた、朝日館の女将さんが書いたもの。 これは紙芝居にもなりましたが、こちらの図書館にはありませんでした。 先日のTVで、悲しいストーリーの話を見て涙を流すと、とても気分がすっきりするそうです。 施設だから、ほのぼの系やお笑い系をと本を探すのですが、なかなかいいのが見つかりません。 明日は別の施設で、枕辺朗読。仲間の都合が悪くて、私ひとりの朗読になります。 安心して悲しい話も読めます。 #
by oss102
| 2018-03-14 14:56
| 朗読
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Comments(8)
日々なにかに打ち込んで忙しく過ごしていると、認知症になりにくい・・と世間ではいうし識者も書く。本当だろうか?
最近行くようになっ88才の男性ブログには、やはり奥さんの認知症の介護の日々が書かれている。 奥様は、書道を教えていて数十人の生徒がいた。ダンスもトップクラスで、いつも一番という素敵な女性だ。 他にもピアノを教えていて旅行好きだった女性が・・・そして藤原ていのように、本を書き教育委員長にまでなって忙しかった生活の人も。 身近には、次兄の連れ合いの実家の母親は、電気店を経営していて、長男が店を継いで隠居の身になって間もなく、認知症になった。 やはり張り切って打ち込んでいたものを、急に手放す事態になったときが危ういのだと思う。 母は享年97才。晩年の7・8年は盲目になって施設で寝たきりだったが、認知症にはならなかった。 母は、晩年はゆったりと過ごしていた。 やっぱり急な展開がいけないらしい。打ち込むなら死ぬまで打ち込め。 それの終わる時があやうい。タラタラいこうぜの心境になる。 本を出しては叩かれる近藤誠の学説にほれこむ私。 この認知症理論も自信あり。 今日もコメ欄閉じたくなったなぁ・・・(^◇^) #
by oss102
| 2018-03-13 16:00
| 体
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Comments(10)
先日語りの仲間が、腰を曲げて出てきた。椅子から落ちて腰を打ったという。
病院へはいっていない・・と言ったから、みんな「どうして行かない・すぐに行くべきだと・・」と数人が強く迫っていた。 私は内心、「私なら行かないな・・」と思ったが、責任も取れないので黙っていた。 だって本人が歩いてきて、必要不可欠でもない語りに来ているのだ。 尾てい骨は、強く打ってもどうしようもない。医者に行っても、レントゲンを撮って、痛み止めとシップをくれて、安静に・・というだけだ。 2週間経っての例会には、もう腰を曲げていない。その人はスフトボールもやってきていて骨格のガッシリしている人。新聞配達もしているようだ。 それでも、まだしつこく?心配して「医者に行くべきだ。」といっている人。 その人に聞こえないように、「私なら医者に行かないよ・・」と言って目くばせした。 肋骨を骨折している選手が、オリンピックのクロスカントリーで頑張ってましたね。 骨は自力で修復するんですよ。 #
by oss102
| 2018-03-12 16:02
| 体
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Comments(12)
東北震災から7年経って、TV・新聞が大きくスペースを取っています。
私も、この時期になると、施設朗読には震災関係の話を読んでいました。いつもは、椅子に座って読むのですが、こういうときは、立って朗読します。涙ぐんでくださる方もいます。 今年は、震災関係はやめようかなぁ・・と思案してました。やっぱり遠いし、他人事なんですよね。 また、その話か~と思われるかと。 でも、汚染された土砂の話一つにしても、再開されようとしてる女川原発にしても、他人事ではないのだと、改めて思います。 他人事ではないけれど、では電力はいらないのか・・とか言われても困るし、ささやかな抗議行動ひとつさえできません。 ご時世に流されていくばかりです。 7年目かぁ・・もう1年だけ読んでみようかな~と思います。 震災にあった人たちは、忘れないでくださいといいますものね。 BSのビフォアアフターを見ながら、ショウマを膝に抱いて思案しながら決めたことでした。 こんなこと書いて叱られるのが怖いので、今日はコメント欄閉じます。m(__)m #
by oss102
| 2018-03-11 16:48
| 朗読
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