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私の好きな久田恵のエッセーを読んでいた。
「湯シャンに挑戦中」のタイトルで、「お湯だけで髪を洗う」という文章。 8ヶ月前から「湯シャン」、お湯だけで髪を洗う・・を実践していると。 仕事先で会った女優さんが・・「私ね、お風呂で石鹸とかシャンプーとか使わないの・・」と。 周りからウソーッ、との声が上がった。 髪はお湯で洗うだけ、体は部分的に石鹸を実行していて、髪にも肌にもすごくいい、と主張する。 確かに、さらさらの美しい髪をしている。 「でも臭くならない?」と彼女の頭に鼻を近づけると、うっすらとなつかしい髪のにおいがした。 「人もケモノよ、少しは人間もケモノの匂いがしなくちゃ・・・」と主張。 「ホームレスに禿げはいない。 毛穴の皮脂が抜け毛の原因っていうけど・・あれは髪の栄養なのよ。」 この湯シャンが結構流行っているという。 毎日、朝シャンなるものが流行って、以前パーク旅行の温泉で、「毎日は洗わない・・」といった言葉に驚かれたことがあった。少し若い人だった。 特に汗をかいたときは別だけど、私は週に2回くらいのシャンプー度。 背中もボディシャンプーを使うのは、週に2度くらい。伯父が晩年、かゆいかゆいと皮脂乾燥症に悩んでいたのだ。 この説、いただいてみようかな? 夏場の特に汗をかいたときは別にして・・貴重な髪だからね、白いけど、あった方がいい。 シャンプーは嫌いだよね。 #
by oss102
| 2018-02-28 16:00
| 体
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Comments(5)
昨夜は真っ黒な雲が大きく天狗山にかかっていた。天気予報もこちらは雪・・でもドがつく快晴となった。
道内の天気予報には、その日までの積雪量が出ている。1週間ほど前までは、小樽・130cと道内一だった。今年は30c以上とかのドカ雪の日がない。それでもよく降ってはいたんだねぇ・・ いつもライバル?の岩見沢に勝っていたんだけど、あちらでドカ雪が降ったのか、最近は2位。115c・・岩見沢120c。これは大まかな区切りだから、積雪量の最大のところは3mを超えて、もう雪捨て場がない。町道へ捨てても良い・と役場からお達しがあったとTVで報道してた。 さてド快晴のもと、集まったウオーク集団は約30名ほど。スノーシュー組が半分。 今日は若者のお客様もいる。 大阪から来ていて、一度スノーシューをやってみたいと参加してきた。 170cくらいかな~・・さして背も高くないのに、やたら足が長い。 リーダー・男性・若者・私・参加者一同の順で公園の不整地を歩く。 いつもの休憩地点で、「人の踏まない新雪の上を歩いてみたら?」とすゝめてみたけど、前の人の踏み跡どおりに歩く。 ふ~~ん 踏み出さない性格なのかな? 大学受験終わっての春休みかな? うまくいったからご褒美旅行かな? 終わってスノーシューいれたリュックかついで構内を出ると、リーダーの一人と会った。 彼は「・・・・・・・・・・」なんて云ったか忘れたけど、私は「そうだねぇ・・」と返事した。 そうして、アッ!「そだね・・」って返事すればよかった・・と少し悔やんだ。 #
by oss102
| 2018-02-27 16:00
| 運動
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Comments(10)
オリンピック終わりましたね。楽しい時間をありがとう!と思います。
そんな中で高木姉妹のことなども、TVでは知らせてくれます。 妹のほうがよい成績を出すと、姉は面白くない・・同じ競技をしているとやっぱりそう思うでしょう。真央ちゃんだって、姉の舞衣ちゃんはグレたと・・私の知り合いにも姉妹がいて、いつも妹は姉を意識した行動だったと聞いた。 兄弟なら、もっと激しい気持ちもあるかも。生まれながらのライバルですからね。 大人になってもそんな気持ちを持ち越す場合も多いようです。ショウマ君のように、弟と仲良しは気持ちの良いものですが。 持ち越しながらも、穏やかに大人になっていくことが多いとは思います。。 まぁ、高木姉妹は両方金メダル。いうことありません。 私は二人の姉と5才ずつ離れてますから、可愛がられても、嫉妬するようなことはありませんでした。 5才といえば子供にとっては、とうていかなわぬ年齢ですから。 ネネは、よく妹が欲しかったといいます。きっと仲良しだったでしょう。 昔は男の子が生まれると、デカシタ!という家風でしたよ。今は女が望まれますネ。 お借りしてきました。 ネコが・・・ #
by oss102
| 2018-02-26 16:00
| 未分類
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Comments(6)
私は初めて聞く言葉でしたが、マラソンやクロスカントリーでのように、大勢が一斉スタートする形式を云うのでした。 マラソンなんかも、どこでスパートをかけるかの駆け引きがありますが、このスポーツも作戦なんですね。先の展開のヨミともいいますが。 まぁ、実力がなくてはやっぱり勝てませんが、互角なら、そこで大きく変わってくる。 高木菜那選手 金メダル オメデトウ!! 動物たちも遊びをする。雪の坂で滑ってたのしむカラス・猿はもちろん、犬猫もたくさんの遊びを考案する。競争心理だってあると思いますよ。 それがスポーツというものになって、これだけの大会になる。平和っていいな~~ 話はテーマからはなれますが・・・ 先日、読売新聞の小さなコラムに小5年男子の投稿が載りました。残心・・という言葉。 剣道をならっていて、先生はいつも残心というのだが、分からなかった。 先生の試合を見に行ったとき、勝ち抜いていく先生の試合を見て、よくわかった。 オメン!やドウ!でポイントをとっても、すぐに次の構えが出来なくては、別の敵に打たれてしまう。ポイントを取った後の構えと心のことを残心というのだ。 なかなかよい言葉を覚えたな・・と思い、先日のランチでご披露しました。 テニスをやってる仲間がいて、ボレーを決めて、ヤッター!と喜んでいると、拾われてピューッ返されることがあり^^・・たとえに出すと大笑いになりました。 我々レベルでは残心が出来ていないのです。 #
by oss102
| 2018-02-25 16:00
| 未分類
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Comments(2)
先日の語りの会の後のランチで・・会の運営委員をしている人が、次期の会長の選出についての話をしていた。 みんな高齢化していくし、ちょっと若めな人は、まだ働いている。
この際、女性の会長もいいのだが、候補は上がるが、受けてくれそうもないし、バリバリ仕事をしている人もいて・・と悩みを言っていた。 政治家なら、立候補に困らない。多額の報酬と名誉がある。こちらは若干の交通費くらいで、なにかと重責のある役職なのだから、どこの団体も候補には悩んでいる。 現場で働くスタッフだって、リーダーだって薄謝の筈だ。 みんな、安い・近いと気軽に参加してるが、連帯意識が希薄だ・・と嘆く。 ただの遊び場所になっていると。 参加する方は、そうなのだ。安くて、いちいち仲間を集めなくても、その場所にいけば、相手がいる。麻雀なら、半端になれば、待機している役員がいて相手をしてくれる。みんな喜んでいる・・というと、それではダメ!と言う。 分かるけど・・いつも言うとおり、役者と舞台があっても観客がいないと芝居ははじまらない。 参加者はありがたい存在なのだ。 私だってPTAの役員を皮切りに、婦人学級の会長・スキー団体・お手盛りテニスの世話役と何十年もやってきたよ・・80過ぎてようやく声がかからなくなってホットした。 今朝は、昨日の発言は失礼だったと電話で謝ってきた。あら、そんなこと言った?私全然覚えてないよ。いや~役員改選時期は大変だ。 #
by oss102
| 2018-02-24 16:00
| 日々のこと
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