やっぱり暖冬です。1月のキロロのゲレンデがこんなに晴れるなんて・・・ゲレンデ両脇のこんなマンモスツリーの間を滑り降ります。
この後ゴンドラで山頂へ・・・
吹雪でした!
高くてまずいあんかけ焼きそばを食べて、午後からも滑るという仲間にお別れして駐車場にきてみれば、ポッカポカの春スキーのようでした。大丈夫?地球さん。
家横の路地は今でも車が入ります。例年なら窓を開ければ人の足が・・・というくらいうず高く雪が踏み固められるところです。
除雪費が余るのか今朝は路肩の雪の山がスッポリ消えていました。山には粉雪、里には少雪、こんな喜ばしいことはないのですが、いいのか地球!・・としつこく思います。その度に可愛い白熊親子の姿を思い出すのですよ。氷がなくなったら生きていけません。 考えても仕方がないことですが。
大晦日にコップの上に置いた
ヒヤシンスが約ひと月で満開になりました。本当はピンクか水色がいいのですが、こんなショッキングピンクでした。毎年新聞屋さんからいただくので色にまで注文はつけられません。