残念ながら写真は撮れなかった。 だが今朝のフーロは確信犯だった。娘が出勤のとき見送ったら、フーロがオリヅルランのプランターの上にしっかり乗っている。オシッコをしているようなフォームでもない。「ダメでしょ、こんなとこに乗ってちゃ」と言って抱き上げた。なんとオリヅルランはしっかり掘られていて、その辺は土だらけ。その上フーロは、前2本足を2の腕まで?しっかり土の中に入れている。
土だらけの2本足を、外のタップリの雪の中でゴシゴシする。 フーロは見つかる前は、前足をゴソゴソと動かしていたのだ。娘と私が出てきたので、ジットして乗っているだけという顔をしていたのだ。 オリヅルランは丈夫で、寒い我が家でも越冬する。 斑がきれいなので、あしらいにいい。
今朝8時頃の我が家の前の風景。激しい雪降りであった。フーロはエネルギーを発散したい。窓という窓を点検して、開けようとこころみる。あっちもだめこっちもだめでまた戸棚の戸を開けようとしている。なにも入っていないのは分かっているのに。
それにしても台所はコードが多いですね~