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昨日兄嫁から電話があった。久しぶりだ。
歩くのがふらふらしてどうも具合が悪い。 電話をする元気がなかったと言った。あらあら・・・どうしたの? ゴールドのキュウイを食べて・・と話はそこから始まる。コレステロールの薬がジェネリックに変わって、それが体に合わなかったようだ。それでキュウイを食べたら血液がサラサラし過ぎて、副作用が出たようだった。 そこまで話が行くのには、何日に病院に行って、担当の医者に会うまでの看護師さんとのやりとりなどジーッと聞いていなければならない。 そこが兄嫁の良いところでもあるのだが・・・ 私の文章も同じタイプになったようだ。"(-""-)" 私も2年前、膀胱炎でジェネリックの薬でアタフタしたことがある。以前にも少し書いたが、便が黒くなって、竹炭を砕いたような感じになった。 膀胱炎の苦痛はとれたのだが・・黒い便ということは潜血があるのじゃないか、と病院に行ったら、いきなり大腸検査を・・と言われた。 断って別の病院に行っても、やはり大腸検査と言われ、検査グッズも買わされ、予約日も一泊入院も決めてから、ドタキャンしたことがある。 ばあさんの大腸をかき回しても碌なことはないとおもったからだった。 それからはジェネリックは断っている。 国も医療界も倹約したいのだろうが、今ジェネリックは問題が多いそうです。 苦痛があれば、薬に頼るのは仕方がありません。 でも様子を見て、自分でも判断する勇気を持たなければいけませんね。
by oss102
| 2015-05-21 16:39
| 体
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Comments(12)
ジェネリックは そういう事もあるのですか?
薬はひとつ間違えると毒にもなりかねませんものね。
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tmshanagn304 at 2015-05-21 20:42
お兄様のお嫁さんもお話し相手があっていいですね。ジェネリックというのは何のことですかねえ〜
大腸検査は私もやりました。80を過ぎたら1度ぐらいはやった方がよくありませんか、、。
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あきの
at 2015-05-22 03:48
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良いことを聞きました。単にちっと古いだけではないんですね。
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fu-and-boro at 2015-05-22 07:43
ジェネリック・・・そうだとは知りませんでした。
私も機関からのお知らせで通知がきていましたので書類を病院へもって行きましたよ、 先生はすぐに替えていたようですが・・・?、はっきりは覚えていません。 自分の体なのに全部まかせっきりです。 これからの経過、様子見ながら気をつけます。
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kiyoko
at 2015-05-22 09:05
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処方箋を持って薬局にいくとどちらにしますか聞かれますが私は断っています。やはり問題が出始めていますものね。
犬と猫の写真微笑ましいような恐いようなΣ(゚д゚lll)
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oss102 at 2015-05-22 11:18
souuさん
まぁ、ジェネリックでなくても、薬は体に合わないこともありますから、一律的にそうとも言えませんが、こうしたことが今問題になっていることも確かです。 やはり違和感があったら、全部年のせいだと思わないで、体に耳をすます??ことも大事か思います。
私は4週間おきにクリニックへ通って薬を飲んでます。
夫の健康保険組合からはジェネリックへ変更するように案内が届きます。 担当の先生に伝えると、いい顔をしませんでした。 処方している一部の薬は変更しても良いけど、この薬は大した金額の差ではないし心臓の薬だからダメとはっきり言われました。単に後発と言う訳でもないのですね。分かってよかったです。
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oss102 at 2015-05-22 11:22
304さん
ジェネリックで検索してみてください。新薬と同じ成分で作られ、国の医療費節減につながる・・などと書かれています。 検査は人それぞれですから、どうぞご自由に。結果はどちらの道が正しいのか答えは最期に出ますので。
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oss102 at 2015-05-22 11:24
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oss102 at 2015-05-22 11:27
fu-and-boroさん
貴女は薬を飲まなければいけませんね。体調が悪くなっても、年のせいだとばかり思って我慢しないで、飲んでる薬を疑うことも必要のようです。医者と相談しながらね。
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oss102 at 2015-05-22 11:32
kiyokoさん
この写真はあきらかに戯れていますね。(^◇^) 可笑しいでしょ。 私の年齢だとジェネリックも普通の薬もたいして金額が変わりません。新薬なども体に合っているのかどうか、体に聞くことも必要です。信じればうどん粉でも効くなんて言葉もありますが。
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oss102 at 2015-05-22 15:25
となりのとまとさん
素人が聞いた話と自分のことを書いただけで責任は持ちませんが@@@、同じ有効成分で作っていると言っても、そこは体によっては違う反応も出るのでしょうね。 それでなくても効く薬ほど副作用はありますから、自分の体に合うかどうか、・・・五木寛之だったか、水上勉だったか忘れましたが、一つずつ減らしていって、どの薬が苦痛をもたらす副作用の源か・・と試してる本がありました。
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