今日は杜のひろばの「語り」の日。月に2回、1週目と4週目にあるのだが、先回のとき、「次回は、Kさんの近くのサクラのお花見をしよう・・」ということになっていた。
K氏は毎年その1本だけの桜をめでて、終わると「アリガトウ・・また来年も咲いてください・・」とワンカップの酒をそそぐのだという。
あいにく桜はまだ満開には遠くて来週にのびた。 今日は往復歩いて行った、その往き帰り、国道の両側の店頭には、春2番手の花たちが、プランターのなかで揺れていた。
一番手のクロッカスは終わって、水仙・チューリップ・プリムラポリアンサ・パンジーなどなど・・
苗やさんも稼ぎ時だ。花はいいなぁ・・・
谷川俊太郎のみみをすますというのをみんなで読んだ。ネットで読んだ時は、やたら長い詩でヒェーと思ったが、じっくり読むといい。
これを来週サクラの下でみんなで読もうよ・・・、お天気と桜、バッチリならいいなぁ。
勝納内川(カツナイガワ)は、山の融水を集めて、流れも鯉のぼりも元気にはためいていました。
いよいよゴールデンウイークです。北国も春本番!!
往復はスーパーに寄り道しても8702歩。 なぁ~んだ、1万歩にはまだまだ・・・