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おだやかな大寒の日。今日はOSSのスキー部の連中が、国際で滑っている。気持よかったとメーリングが入るだろうな。
リュック・長靴・ストックの3点セットで語りの会へ。 いつもの通り、それぞれ聞いてほしいエッセーや記事を読む。そのあとで、最近ヒザを手術してリハビリーも終わった仲間の話を聞いた。 新年会のころにはビッコを引いていたのが、今日はスタスタ・・・半月板の手術で内視鏡でするんですって。専門の医師の手術がすむと、すぐにリハビリーに回されて・・痛かったらしい。 別の人が、肩にカルシュームが溜まっていて、医師にグキグキっと回されて「イタイ!!!」と叫んだら、治ってしまった。 カルシュームの話から、リーダーの夫が通っている札幌の整形で・・頸椎にカルシュームが溜まって、足に麻痺が来ていた人が、手術で治ったと。 エツ!7年前、私たちを朗読に誘ってくれた男性のリーダーは、とうとう車椅子になってしまった。難病指定という。 それに朗読先の93才のお友達も、頸椎にカルシュームが溜まって車椅子に・・・と同じケースだ。 私も眼球下半分にカルシュームが張り付いている。瞳孔はまぬがれているから目は見えているが、いつなんどき、どこにカルシュームが溜まるのか?と怯えている。 病院の名前を書き留めてきた。やっぱりシニアは病気の話がイチバン実になる。
by oss102
| 2017-01-26 14:48
| 朗読
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Comments(12)
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kiyoko
at 2017-01-26 17:14
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カルシウムは不足しても溜まっても人に悪さをするのでしょうか。
頸椎は全身に影響が出るところなので困ったことになるんですね。
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あきの
at 2017-01-26 18:06
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カルシュームがたまる? ええっ、そんなことがあるのですか?
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tmshanagn304 at 2017-01-26 21:55
私も方に溜まったことがありますが、その時は注射1本で治りました。しかし,この頃,右肩だけがどうもおかしいです。コキコキです。
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orientexp at 2017-01-27 03:32
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松風Ⅱ
at 2017-01-27 03:44
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カルシュウムの塊の痛さと云ったら、、、
私も一昨年腰の関節に大きな奴めが溜まって 恐ろしい痛みに襲われました ひどい副作用が出る薬を10日間飲んで 溶かしましたがいやはや あの痛みはもうこりごりですよ
大病した45歳頃、骨密度が85歳にまで下がっていました。徐々に改善して年齢に近づいていますが、乳製品をかなり取っているので、さて、私のカルシウム、多いのやら少ないのやらw。丁度良い塩梅は何にしても難しいようで。ところで、そのあちこちに溜まるカルシウムと骨密度、比例するのかしら。
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oss102 at 2017-01-27 13:44
kiyokoさん
カルシュームは不足すると、体の骨を溶かしておぎなおうとする・・とネット検索にでました。 それが結構悪さをするようです。 バナナもけっこう糖質ですから、、太るのでは?でも私も毎日ヨーグルトにバナナ半分をカットして入れて食べてます。
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oss102 at 2017-01-27 13:46
あきのさん
ネットで調べてくださったのですね。人体はいろいろおかしなことをしてくれますね。毛髪や歯を内臓につくったりというのは知っていました。
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oss102 at 2017-01-27 13:47
304さん
コキコキいうくらいはいいですよ。やはり老体になるとなにごとも滑らかにはいかないようで・・・
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oss102 at 2017-01-27 13:50
sakuraさん
頸椎にカルシュームが溜まると、頸椎にある神経を圧迫して、動きの伝達を阻害します。それで、足はなんともないのに動かせなくなるのです。こうなると頸椎の手術は難しいようで、難病指定になってますが、医学の進歩で治る人もでてきたとは、朗報ですね。
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oss102 at 2017-01-27 13:54
松風さん
腰にカルシュームが・・・溶かす薬は副作用ですか。 カルシュームはどこに溜まっても悪さするのですね。 骨に吸収だけしていればいいのに。 不足すれば、骨をとかしてまで、必要なところに調達しようとするんですね。うまく働いてほしいものです。
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oss102 at 2017-01-27 13:58
さなえさん
必要なところに溜まれば問題はないのですが、人体とは、いい加減なもので、骨を溶かしてまで必要のサインを出しているところに調達してしまうのですね。 頸椎は体に指令を出す神経が束になって通っているところで、手術は難しいと聞きました。 元気な足なのに、なんにも悪くないのに、指令が伝わらないばっかりに歩けなくなるのですよ。ケシカラン、カルシュームです。
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