閉店セールで買った、スキーウエアのフードについていたファファですが、安っぽくて気に入りません。外してショウマの首に巻きつけてやりました。
チョット神妙なおかしな顔をしていましたが、そのうち遊ぶのか、取ろうとしてか、かなり派手に立ち回りを始めました。でも100円ショップの耳掻きの親分ほどには、興味が持続しません。
今日のふた言。
「誰にでも出来て、生きていくのにとても必要なもの」
「それは何?」 答えは「笑顔」
あるデパートの広告の文面
自意識の しっぽが火傷するまでに 意識の床をひきずりゆけり
西村美佐子歌集「猫の舌」より