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凄いですね。73才から画家デビューして、いつも100号の大作を描いて、100才超えてニューヨークヘですって。
この方の名前で検索すると沢山の絵が見られます。調べると113才で亡くなられたようです。
外国にも子供時代の生活の様子を描いた、有名な農家のオバアチャン画家がいましたね。名前を忘れました。ヒントをいくつか入れても出てきません。**どなたかオシエテ
先日、この方のブログへ行きましたら、温泉で出会った95才のオバチャン。なんと4代でコンサートを開くのだとか。 この方はサギソウの球根つながりなんですよ。(^◇^)
まぁ、珍しいから話題にもなるのでしょうし、大かたは、アッチがダメ、こっちがダメの介護老人になってるのでしょうが、それにしても少数であれ、ゼロではなくなった気力も実力もある高齢者には頭が下がります。
先日90才女性のあれもこれも止めた・・政治家にでもなろうかしら・・「記憶にございません・・」の投書に考えこみました。
やっぱり記憶の減退がはげしくなって、これが限度と思われたのかな・・私も同じだし・・
あれもこれも止めたら退屈でつまらないだろうな・・などと考えました。
なにかしら社会とつながっていないと淋しい。
こうしてブログとのお付き合いは最高だけど、他に何か90才になっても100才になっても飽きないものは・・・ポックリ逝けば最高だけど、こんなふうに笑顔でさいごまでいけたらイイネ。
by oss102
| 2017-08-02 16:10
| 本
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