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ネコ好きな大杉漣さんが亡くなった。 急に心臓が動かなくなってしまうのを急性心不全と一般にはいうのですね。 身近に急に死んでしまったのはフウロ13才。 ネコ好きな方だからネコと一緒にしても怒らないと思う。
この時も驚いたが、私が50代の頃、大変お世話になった男性も突然死だった。 そのころは、しょっちゅうスキー仲間のテニスクラブで札幌で遊んでいた。大会もペンション泊まりの2・3泊も度々あった。 その2泊目の秋のニセコの朝だったと思う。H氏が亡くなっていると周囲が騒ぎ出した。 昨日までテニス三昧、夜は飲み放題の宴会だった。 H氏は、まれにみる優しい男性で、よく初心者の指導をかってでていた。 仲間の大会では、必ず初心者と組む。 テニスもスキーも上級者でフォームもきれい。みんな少しでも上手な人と組んで勝ちたかったのに、いつもそうだった。 私がメンバーを集めていた小樽まで来てくれた。 どうしてあんなやさしい人間ができるのだろう・・とやさしくない私は、いつも感心して甘えていた。 とてもショックだった。 世話役の男性が「やっぱり心臓なら、その瞬間は苦しかったろうな・・」といった言葉が耳に残った。 1年後の秋、H氏を偲ぶ仲間の大会に、和服を着た奥さんがお礼を述べた。 大杉漣は、ネコのドラマしか見ていない。私はドラマを殆どみないので・・でも実力のある役者さんだったようで・・・ご冥福を祈ります。
by oss102
| 2018-02-23 16:00
| 思い出
|
Comments(10)
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あきの
at 2018-02-23 16:15
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わたしは、そうした死に方がよいと思っています。瞬間、すごい痛みだとしても、やはりPPKと思います。体を鍛えていると、ひょっとしたことで、トラブルがおこり、後は花園へと案内されるーー虫が良すぎますかねえ。
リーのママさんのご主人が亡くなりました。まだ70代前半でした。
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kiyoko
at 2018-02-23 16:21
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生きていると明日何があるかわかりません。だから一日を大事にと思ってもついついダラダラしてしまいます。
大杉漣さんご自身もビックリされているのではないでしょうか。
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hanairomimi201 at 2018-02-23 19:18
怖い役優しい役となんでもこなす役者さんでしたね。
いきなりあの世に逝けるなら私もそうありたいです・・が独り暮らしの今はそれは子供にとっては大迷惑なことなので・・時々それを思います
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oss102 at 2018-02-23 20:10
あきのさん
リーのママさんの旦那さん。そうですか。お庭に野菜など育てていらした方でしょう。70代前半は今時、早すぎますね。
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oss102 at 2018-02-23 20:11
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fu-and-boro at 2018-02-23 20:13
昨日のゴチに出ていましたね、いつの撮影だったのでしょうね。
突然の別れでしたので本当に驚きました。 私も一度 心臓の止まったものとして、動脈解離で動脈が破れるということは想像を絶する痛みだそうですが全く覚えていません。 3日間注射で眠らされて5日ほど集中治療室にいたそうですがほとんど記憶はありません、(両手をベットにくくりつけられていたことだけ覚えています、これは辛かった)お医者さまも集中治療室のことは覚えていないでしょうと言っていたそうです。 自分の経験から言えば大杉漣さんは何も知らずに寝ているのと同じだと思います。 こういうふうにこの世とお別れできるのならいつでも良いと思っています。 でも墓場まで持っていきたいものの整理がまだできていません。もう少し後にしてもらいますわ。
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oss102 at 2018-02-23 20:15
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oss102 at 2018-02-23 20:18
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tmshanagn304 at 2018-02-23 22:52
芸能界の方は、生活が不規則になることが多いので、こんなこともあるのかと思います。66とは少し早かったですね。
私より後に生まれて、私より先に亡くなったわけで、誠にお気の毒なことです。
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oss102 at 2018-02-24 09:16
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