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仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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決断・・全盲のふたり
e0001808_1321188.jpg 去年の11月に出た本です。
著者の大石亜矢子と大胡田誠の夫婦が1章ずつ交互に書いています。

夫は弁護士、妻はピアノ奏者。二人の子供を育ててます。妻は盲導犬と一緒です。

「もし視力を取り戻せたら、なにをやってみたいですか?」と多くの質問を受けます。
「やりたいことは大抵できますからね。」と答えます。
スキューバダイビング・スカイダイビング・フル・マラソン・・他にもイッパイ。
4千mから千mくらいまで自由落下するのですが、物凄いスピードで落ちている感覚はたまらない・・と。 今のところ運転だけは出来ないけれど、コンピューターによる完全自由運転の時代がそこまできてると。 ただ、家族の顔が見たいと答えています。

妻の方は、色々な支援センターなどの要請で、コンンサートで弾き語りなど。ピアノを後手で演奏して唄ってみせたりしています。

お料理だってみんな自分でやります。すごい世界をのぞかせてもらいました。

視力障碍者の団体と、よく一緒に行動していた曽野綾子は、目の見える人はなんにも見ていない・・とよく言っていました。パラリンピックを見ても、すごい世界ですよね。

ただ、助産婦でしっかりものの夫の母親は、ガンを宣告されて自殺しました。
残る家族に迷惑をかけてはいけないと思ったのでしょうか。

夫・誠の弟も、同じ目の病で全盲です。高校の社会科の教師をしてるとか。
そういう子を持つ母親は、心にどれだけの葛藤を抱えて生きているのかと・・誰のせいでもないのですが。


by oss102 | 2018-03-17 16:00 | | Comments(4)
Commented by tmshanagn304 at 2018-03-17 23:27
お強い!!
私ならとうに死んでいました。
Commented by あきの at 2018-03-18 07:39 x
すごい能力のある人ですね。その上に努力。一般人のやらないことをやってしまっているーーこれは読んでみたい本です。
Commented by oss102 at 2018-03-18 16:58
304さん
強くならざるをえないのでしょうね。他の見える道が選べないのですから。
Commented by oss102 at 2018-03-18 17:00
あきのさん
視力障碍者を毎年富士登山につれていく企画がありますね。
父親は毎年連れて行きました。
学校もあって、道をえらべるようになってます。
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