|
どうして春の陽ざしは、こんなに強いのでしょう。川岸の雪の壁の固まりの芯まで届くようです。 2・3日前の雪壁が半分の高さです。
真冬の寒暖を繰り返していた、つるつる道路を無事に歩くのに心血をそそぎました。
大げさじゃないってば・・・
もうのんびり遠くをみて歩けます。・・・オットット・・カートが引っ張られてガクンと手を放れました。 ン??・・舗装道路に亀裂が入って大きく割れています。足を引っかけていたら転倒するところでした。 アブナイ・あぶない・・気を付けて見れば、あちこち舗装の端が崩れています。
北海道仕様の舗装じゃないのかしら。
アオバトの予定が来週に延期になって、のんびりベランダや食器棚を整理してました。
そういえば、83才の美容家が徹子の部屋にでて、毎日使う食器は、ようやく届く食器棚にしまいましょう・・と云ってました。 おもいきり背伸びするのがいいのでしょうね。
私は、小さなボックスに、よく使う食器を並べています。当然しゃがむ動作が多いのですが、意識して膝を入れて、腰に負担がかからないように、大腿骨で立ち上がるようにしてます。
先日の新聞の投書欄ぷらざには、物には住所がある 整理整頓・・の見出しで、兄夫婦は、いつもスッキリと暮している。感心していると義姉は、物には住所がある・・と。
すべての物を部屋の真ん中に集め、それぞれの住所である棚や引き出しに収めた。たったこれだけのことなのに、家の中がスッキリした。義姉の言葉はすてきな戒めの言葉となった。
わが家の物たちは、徘徊が得意である。
あなたがむなしく過ごした 今日という日は 昨日死んでいった者が あんなに生きたいと思った明日である。
ズキン!! 韓国の小説の一節のようです。
by oss102
| 2018-03-30 15:58
| 日々のこと
|
Comments(8)
|