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無風の晩秋の日曜日。ネネは札幌の友人と、どこぞの^^コンンサートの後、食事をしてくるとお洒落して出掛けた。 じゃぁそれぞれの夕食ね・・冷蔵庫の残り物を整理しよう。
のんびりしようと思ったが、明日は第3月曜日・・朗読当番だ。
先日別の施設で読んだ、さだまさしのおばあちゃん・・の本は期日がきたので返却してしまった。
図書館に電話して、あるのを確かめてから出かけた。電話で延長はできないのかな・・待っている人がいないときは、いいと思うけど。
30数年前ここに越してきたときは、予約のない古い本などは、数日おそくなっても平気だった。
知人は、そういうときは返却口へ入れるという。
私は、いろいろと図書館に頼みごとなどして顔を知られてしまったから・・どうもお行儀をよくしなければならなくなった。"(-""-)"
股関節を痛めてから、ストックウオークは休んでいる。なので帰りには必ず寄っていた図書館へもご無沙汰だった。
背負っていったリュックに数冊借りて、図書館を出ると向かい側のバス停に若い母子が・・ここに来るバスは、どこへいくのですか?と聞いた。
○○町を抜けてまた駅前まで戻るのだという。そうか、そうなら足が痛いときも、このバスの時刻を覚えておけばいいのだな・・スノーシューへは行きたいな~
帰りは銀杏の黄葉が敷かれた歩道をテクテク自宅まで・・5千歩ほど。
このところ股関節の調子は悪くない。
本は、病院へクスリをもらいに行ったとき、借りてきた本がある。伊集院静・大人の流儀「さよならの力」・・こんな格好いい人とは知らなかった。顔じゃなくて・・
by oss102
| 2018-11-18 16:00
| 本
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