|
〇〇づまりで病院へ行ったのは、2月18日だった。それから消化器系サポートの療養食になった。
順調に2日か3日おきに排泄があり、こんな大袋で・・と恨んだ2キロのエサもなくなり・・高くつくなぁ~と思いながら500グラム入りの袋を買ってくる。 場所もとるし、匂いも袋を開けたての時の喜び方が違う。
500グラムだと20日くらいだな~とカレンダーを見ながら考えていたが、6月24日に買った袋は15日間でなくなった。
年中あたたかい特等席にいるのに、やっぱり陽気のよい外気温は、老猫にも新陳代謝をうながすようだ。
春には沢山の毛も抜けて、さいきんは抜け毛も一段落なのか毛艶もよくなった。
網戸を開け放すと、その前で鼻をたかくして匂いを嗅ぐ。
排泄後に声を出すほかは、無言・マイペース・・ネコとはよく名付けたものだ。寝てばかり・・
それでもしっかり存在感はあって、母娘はいつもショウマを目線のはしにいれて生活している。
ショウマ、お前はいつまで生きるの?・・と問えば・・いつも同じ返事がくる。
ママちゃんは、いつまでなの?
by oss102
| 2019-07-09 14:06
| いとしのネコたち
|
Comments(4)
|