仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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ネーミング
 最近花の名前は、やたら横文字だらけで覚えにくい。
私は自分の育てている花の名前ぐらいは覚えたいと思っている。
だが馴染みの英語名ならなんとかなるが、全く知らない横文字が並ぶとお手上げである。

そういう風になるのは道理もある。
地区ごとにチマチマ売られていた時代と違って、全国規模、世界規模で園芸業界は動いている。
だからどこの国へ行っても、どこの地域でも通じる、統一された名前が必要なのだ。
それで、長ったらしい、血の通わない花の名前がまかり通る。

私が去年から気に入って育てている花は、ヘリオフィラ・ロンギーフォーリア。リナム・チャーニーミックス。他にチェリーセージのホット・リップス。

このホット・リップスは園芸名で、熱い唇。馴染みのある英語でこの花らしいチャーミングなネーミングだ。

そこで私も、この愛すべきブルーの小花に愛称を考えた。どうしても私のカメラの腕前では、このブルーの美しさは出ないのだが、小さなブルーの小花の揺れるさまは美しい。
青いまたたき。 ブルーのきらめき。 ウ~~ン

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リナム・チャーニーミックスは、薄い透き通るような花弁で、雨に濡れると透明になってしまう。
うすぎぬのゆらめき。 いまいちだな~

いっそ雅子とつけようか、繊細な花弁は心病む皇太子妃にふさわしいかも。


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 ホット・リップス














30年ほど前の雑誌のコラムに載っていた1部を紹介します。

露草は「ホウタロバナ」 羊歯類は「その形態が魚に似ている処から「サカナグサ」
花魁草はフロックスと横文字で呼ばず、「天狗バナ」

八ッ手は「テンゴッパ」 犬タデ(赤のマンマ)や蓼類を「オコワ」

他にも紹介していますが、今馴染みのある呼び名はありませんね。

花の名も移ろっていくのでしょうか。
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by oss102 | 2006-06-07 17:28 | いとしの花たち | Comments(5)
Commented by chiyomi at 2006-06-07 22:53 x
ウ~ン、カタカナの長い名前は難しい。初めて聞く名前ばかりです。そのうえチェリーセージは赤いのだけでなく、ホット・リップすと言うのまであるなんて。おまけに愛称までかんがえるOssさんはおもしろい。
Commented by mikihana922 at 2006-06-08 09:32
私は園芸には詳しくありません。
欲しいお花を買いに行くときはその長たらしい名前を
言えばわかるのですか?
私には園芸は無理かもしれません。(笑)
キャッチフレーズ、上手です!
Commented by oss102 at 2006-06-08 10:51
chiyomiann,ホットリップスは本当に可愛らしくて、花の時期が長くてお薦めですよ。そちらでは越冬するでしょう。
我が家では諦めて毎年買います。
Commented by oss102 at 2006-06-08 10:57
mikihanaさん、花の大量店では扱っていないかもしれません。背が高い上にヒョロヒョロしていますから、支え棒をしたり手がかかるからです。
ハナチャンのお散歩の折に野原の花を愛でるので充分です。
充分に時間がないと、花の手入れはストレスになります。
でも私くらいの年齢になると、今度は腰が痛いのなんぞと皆花つくりをやめていきます。やっぱり50代かなぁ~
Commented by こじま at 2006-06-08 11:17 x
OSSさんのネーミング素晴らしい!!この花名好きです。カタカナ語はどうしても覚えられません。だって日本人だもの・・築37年のコケ生した庭には、洋物はあいません。和物が多いです。長持ちする花が好きです。
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