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明治・大正時代の古い着物を使っての市松人形展が開かれている。
古い着物が持つ独特の雰囲気が人形にはあった。 作家はこれに惹かれてのめりこんでいったのだろう。 男性の作家である。 こういうものがあるという紹介者がこのクレールには沢山いるのだ。 人脈というものだろう。 22日の日曜日まで・・・・最終日はお早めにどうぞ。 婚礼衣装をお人形にと本も出している。 風はまだ冷たいが久し振りの陽射しで、古い団地の上のほうまで娘と散策。 空き家が多い。 小樽市の人口は14万を割ったと新聞が報じていた。 家を取り壊した跡地にクロッカス・雪割り草などが気持ち良さそうに日を浴びている。 貰ってきても家は日当たりが悪いからね、そこで咲いていなさい。と通り過ぎる。 冷たいふきのとうのお土産に、フウロは足を引っ込めました。
by oss102
| 2007-04-15 16:02
| 日々のこと
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Comments(22)
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あきの
at 2007-04-15 18:07
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フーちゃん、説明を読むまでは、春を鑑賞しているのかと思いました。
わたしも小樽に泊まったとき、上の方までずっと散歩したことがありました。新しい家がたくさんあるところでした。
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市松人形・・・こんな立派なのではありませんが持っていた時代がありました。大人になって立派な人形にあこがれた時がありました。従姉妹も人形を作っていました。いろんな人生がありますね。
小樽のふきのとうはまだしっかりしていますね。こちらではぼーっと大きくなってしまいました。フウちゃんはやく暖かくなってほしいね。
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ririhallo at 2007-04-15 19:51
雪の苫小牧から・・・一松人形素敵!! こんなお人形はお金持ちのものと思っていましたが・・・いいえ、今も思っています。。 豪華客船なんて、、とんでもない!! 私の贅沢は 嵐の後の海で拾うホッキのお刺身、 取立ての山菜、と今は兄たちが作ってくれる新鮮な野菜かな??
えっ?? 最高の贅沢ですか?? よく言われます。。やっと自覚して自然に感謝できるようになる年になりつつあります。
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hanairomimi201 at 2007-04-16 07:48
着物は流行がないと言っても柄はやっぱり時代を映していますね。
ホント古典です。 市松人形は関西だけかもしれませんが「いちまさん(いちまはん)」と言ってます。 父は姉のことを「床の間のいちまはん」や・・ってほめていました。妹は「フランス人形」でした。・・だから私はおニンギョさんは 好きじゃ・な・い・の・でしたぁ~~アハハでしょ。(^_^) フウロちゃん・・「おかあさん・なにすんねん・」とミミ風ですね。^^
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mitsuko_beauty at 2007-04-16 08:05
人形の着物を見て はぁ~そうかぁ 私に時間と器用があったら 仕舞い込んでいる着物で何かが作れるかも、、、と思ったりして アハ
無理でしょうね~ あの着物何とかせねばと思う今日この頃 ふきのとうがやっと出始めたんですね ふーちゃん おっと~冷たいよ~ おかぁちゃま いけずぅ~(^^)
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hamagutioyone at 2007-04-16 08:22
フウちゃんの姿 可愛い 冷たがって居るのですか 動物は正直
ですから いいですよね 私も飼いたいな~
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hisako-baaba at 2007-04-16 09:30
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清子
at 2007-04-16 10:46
x
臆病な私は暗がりで市松人形を見たらギクッとしそうです。
フウちゃんはまだ暖かそうな毛並みですね。
15年くらい前、うちで友禅の色付けの内職をしていました。
毎日、花の色を筆で塗ったり、刷毛でぼかしを入れたりするのです。 色も柄も古典的なものほど、うきうきしながら仕事してたことを思いだしました。私が塗った着物もいつかこうして市松人形に着せてもらえるかな?
ママ いやだ!! これ臭いニャン! ママ 天ぷらにして食べたら・・どう??北海道のフキノトウ、でかいニャン。。フーちゃんの頭の大きさと同じだぁ。
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oss102 at 2007-04-16 17:59
あきのさん
クレールの上の方の団地は、出来てから何年経つのか、殆どがガレージのない家なのです。 道幅も狭くてリサイクルやっていたときは配達に苦労しました。 高齢化して、家も出る人が多くて淋しい団地になっていました。
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oss102 at 2007-04-16 18:02
chiyomiさん
ハイ、いつまでも寒くて今日はつい愚痴を書いてしまいました。 暖かいとフウロはいつまでもつながれて外を見ているのですが、この頃はあっさり部屋に引っ込みます。 そしてこの毛布の上で寝ているのです。 陽射しはあったものの、ふきのとうは冷たかったのですよ。(^^)
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oss102 at 2007-04-16 18:06
ririhalloさん
若い頃は貧しい食事とおもっていたのに、今考えるとすごい添加物のない贅沢な食事をしていたのだと思ったりします。 この市松人形の洋服をきた子には、大きな丸ごとの珊瑚のネックレスがかけられていました。ホゥ、と感心しましたよ。
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oss102 at 2007-04-16 18:10
sakuraさん
過疎化して年寄りばかりの町になっていきます。もうすでにそうですね。 税金を払う企業が育ちません。 中々魅力のある町なのですが、よきにつけ悪しきにつけ元気な企業がないと若者が働く場所がありません。 22日は市長選挙ですが、だれがやっても難しいことです。
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oss102 at 2007-04-16 18:15
hanairomimiさん
いちまはん・・・優しい呼び名ですね。 古い着物や男襦袢で丁寧に作られていました。こんな世界があるとは知りませんでした。 ミミママサンはバービーちゃんと呼ばれませんでしたか?現代風なのですよ。 フウロはふきのとうに関心はあったのですが、冷たくて足を引っ込めました。^^ ナニスンネンですね。
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oss102 at 2007-04-16 18:19
mitsukoさん
新しい着物は、お人形の着物にもなりませんね。思い切ってmitsukoさんが毎日着てみたら? カシューもシェリーもしずしずと歩いて、マスコミが取材に来て・・・・いい加減なこと言わんといてと叱られるかな~
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oss102 at 2007-04-16 18:21
hamagutioyoneさん
ネコも可愛いけど、お宅のきれいなマンションを汚すから、熱帯魚で我慢した方がいいですよ。 家の2匹で我慢してね。^^ゞ
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oss102 at 2007-04-16 18:24
hisakoさん
市松人形は丁寧に作られていました。振袖の襦袢の袂もキッチリとね。 顔はみんな同じつくりでした。 古い着物は味がでますね。 低温続きで、我が家の2匹も毛布の上で大人しく寝ています。 この毛布を片付けられるのは、一年の3分の1くらいです。 すぐに秋が来て出番ですよ~となります。
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oss102 at 2007-04-16 18:27
清子さん
低温が続きますが、ブラシをかけると結構抜けてきます。ショウマはあまり抜けません。フウロが寒がらない理由がこのビッシリ生えたニコゲなのですね。 漱石君も寒がらないネコだったでしょう。
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oss102 at 2007-04-16 18:29
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oss102 at 2007-04-16 18:31
こじまさん
開かないのを探すのはもっと影にいかないとだめですので、大きなふきのとうにしました。コップに挿して楽しんでいます。
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