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松下幸之助は、成功する人が身につけていなければならないものを、3つ挙げたという。
「可愛げ」と「運が強そうな事」そして「後姿」であると・・・ 松下の名が消えて、ナショナルに統一したことに触れ、名前にも去り際がありますのや・・・と 神様の声が聞こえる。 と、読売新聞の編集手帳にあった。 成功していない、普通の人にも当てはめて考えてみた。 「可愛げ」 これは私にはない。 表面では笑顔を作っていても、内心ではいつも突っ張っている私だった。 あの人、この人と考えて見る。可愛げのある人は、有名にならないまでも、いつもちゃんとした仕事をしている。 難しいですね。可愛げのある人は、幼児から老人までいる。天性なのかなぁ。 「運の強そうなこと」 同じように暮らしていても、努力していても、最後のところは運次第、運が向いているかどうかによって分かれていくのだろう。 運がつくまでの努力をしていない人は論外かも。 可愛げとか運とか、2つも持って生まれたものと言われちゃ、成功する人は少ない訳ですね。 「後ろ姿」 さぁこれですよ。 これからの老人の生き様は、年を取るならあのようにと、指針になるように生きられれば申し分ない。 それには老人になってからでは遅い。いろいろ下準備というものが、若いときから必要なものでして。 でもこうなったら後戻りは出来ないのですから、今日から明日へと心の身じまいをして、生きていかなくてはなりません。 「後ろ姿」が背を伸ばした、凛としたものでありますように、祈らずにはいられません。
by oss102
| 2008-01-11 16:55
| 日々のこと
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Comments(18)
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あきの
at 2008-01-11 19:20
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言いえて妙。「可愛げ」と「運が強そうな事」そして「後姿」
よくこんなことを思いついたものですね。さすがに経営の神様。 運が強いのではなくて、強そうに見えれば良いわけで、ここがみんなに、それなら、努力してみようという気を起こさせる。う~ん。
0
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tmshanagn304 at 2008-01-11 21:18
何が成功で、何が失敗の人生か?むつかしいですよ。
ごく平凡に一生が終われば良しとしなくてはならないでしょう。
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Sidediscussion at 2008-01-11 23:29
後ろ姿ですか。自分では見えないものだけに怖いですね。せめて背筋だけぴんとする思いの心意気で生きていきたいですが。
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chobin-mama at 2008-01-12 00:08
3つについて、考えてみました。私のまわりでは・・・
「可愛げ」 頭がよく、人の上に立ち、うまく下を使っている人は、凛としていても、どこか人間的で、親しみが持て、茶メッ気もあったり。 「運の強そうなこと」 強い信念や自信、気迫みたいなものがあると、そういう雰囲気が出るのかな。 「後ろ姿」 心身からにじみでるオーラみたいなものでしょうか。 大勢の中にいても、その人だけ、ハッと目がいく人がいます。
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台所のキフジン
at 2008-01-12 11:56
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『可愛げ』 コレだけヮ 身につけさせようと コドモタチに云い続けてきましたが ・・?とイウトコロです 運が強いね とよく言われますが強いんなら 病気から戻ってこないで 病気になんないよ!!と言ってます 後姿だけ見てると病気??とか思っちゃうよ ってコッチモマタ よく云われますが ・・ 実ヮ 必死です・・・!!ココロの身じまいを 凛として ・・ そうありたいです・・・・・
昨日ヮ書初めをしました 『天地新春』 天も地も新しい春 と云う意味だそうです あったりまえじゃないねえ~!!
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mitsuko_beauty at 2008-01-12 12:51
99パーセントの努力と 1パーセントの運っていいますね
昔は腰の曲がったお年寄りが居たけど最近は逆に反っているお年寄りが多く見られるようになりました 私も後姿は自分では解らないけど 娘が言うには肩が猫背になってるようです 可愛げ、、、どうでしょう
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hanairomimi201 at 2008-01-12 13:08
「可愛げ」がない・・これは真っ先にハーイと手を上げてしまいました・・私のことです。
「運が強そうなこと」・・運ねぇ・・運ですか・・今の生き様をみるとなさそうです・・。 ただ一つ「後ろ姿」・だけは大抵の人に若いと言われます・・前を向いたらダメらしいです。^^ 幸之助さんの松下電気産業もナショナルからパナソニックと名前を変えました・時代の波ですね。
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清子
at 2008-01-12 14:14
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後ろ姿、自分では見えないので油断しますね。生きてきた後ろ姿とこれからの生き方も直すには難しいせめて姿勢をシャンとしたいと思います。
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oss102 at 2008-01-12 16:33
あきのさん
運は努力で呼び込むことも出来そうですが、可愛げは努力ではどうも・・・という感じがします。ムキになって何かやっても、可愛げのある人とない人がいます。あきのさんは可愛げがある人です。^^
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oss102 at 2008-01-12 16:36
304さん
それはそうです。が商売に成功する人は・・という意味だと思います。商売で頂点まで立った彼の言葉として面白いと思いました。
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oss102 at 2008-01-12 16:38
side discussionさん
そう、心意気だけでもしゃんとして、です。思わず姿勢をただしました。(笑) PCを座卓に置いています。姿勢が悪くなります。
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oss102 at 2008-01-12 16:44
chobin-mamaさん
多勢の中でいつも人に見られている人は、オーラが出ますね。 見られているという緊張がオーラを産むのでしょうか。 可愛げは、そういう人が上司にいると、職場も楽しいでしょうね。 努力して作れるものではないと思います。
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oss102 at 2008-01-12 16:48
台所のキフジンさん
優しい心は育てることが出来ますが、可愛げはどうでしょう。 持って生まれた性質のように思います。私にはそれが一番欠けていると思っています。今更仕様がないのですが・・・ 貴女は厳しい病気をお持ちでしょうが、それで心も鍛えられるのでしょうね。書初めですか、もう何十年も筆を持っていません。
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oss102 at 2008-01-12 16:51
mitsukoさん
可愛げは自分では分らないしょうね。 せめて優しい心を育てていきたいです。反っているお年寄りが多いですか?やっぱり意識して努力しているのでしょうね。
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oss102 at 2008-01-12 16:54
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oss102 at 2008-01-12 16:56
私は何もかもお手上げです。
可愛げは「可愛げがない」という否定的なことしか浮かびません。 運は強くないです。ただ悪運が強いのでは?と思ってはいます。 後姿は、踊りを習って来ましたので(現在は休んでいますが)、時々自分で気づいて姿勢を正します。 持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っている僅かなものまで奪われてしまうのが人生のような気がしています。
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oss102 at 2008-01-13 11:11
のそっとさん
可愛げは難しいですね。天性のものでしょうか。 せめて優しい心を意識して持ちたいと思っています。 根がわがままなので、意識していないとダメなの。(>_<) 姿勢はほうっておけば、背中が丸くなるようになっているのだそうですね。意識・意識で老人の生活は忙しいです。(^^);
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