仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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2017年 06月 05日 ( 1 )

書家 金澤翔子
e0001808_1431742.jpg  この母娘の本を借りてきた。
TVでは何度か見ていたが、なんという魅力的な字を書く人だろう・・と改めて感動した。

書家の母親は、5才から筆を持たせる。泣きながら筆を持つ翔子。去年この本は出された。

国連本部で「世界ダウン症の日」に、日本代表としてスピーチをした。30才。そして一人暮らしを始めた。

ページごとに、書と母親の文章が載る。
e0001808_14133070.jpg

 生まれた時は、涙の日々で、ミルクを薄くして死んでもらおうかと悩んだ日もあった・・とある。
悩まない母親はいるだろうか。

社会の仕組みが分からない翔子は、世俗への欲望が全くない。欲望のない「無心」の心には、「喜んでもらいたい」という愛だけが満ちている・・・とある。

愛と教育で人はこうなるのか。一文字一文字に魅せられた本でした。

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by oss102 | 2017-06-05 16:01 | | Comments(8)