仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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2018年 02月 20日 ( 1 )

救急車を呼ぶ
 平岩弓枝のエッセーを読んでいた。神社の娘さんなんですね。
お母さんは88才。2千坪はある神社の境内を毎朝落ち葉をはいていて、すこぶる元気だったと。
ある朝、頭も痛く体も痛くて動けないという。

脳梗塞を疑ったが、そうではないらしい。転んだこともなく何かにぶつけたこともない。が、とにかく外科でレントゲンをいうことになった。 
孫娘の夫が勤務先から駆け付けるのを待って、車に乗せてもらって病院へ行った。
女手では、痛がる母を車に乗せることが、どうしてもできなかった。

結果、大腿骨折という結果がでた。高齢では転ばなくても寝ていても骨折はおきるのだと。
駆け付けた病院では、手術をしてもこのままリハビリーをしても、同じような結果だと、当人を前にして、無情な話、母親は「死にたい・・」と。

別の病院へ行くとき、知人の医者の口添えで救急車を呼んだ。
係の方々は、手際よく救急用のベットに移し、一緒に乗り込んだひとたちにも「大変でしたねェ・・」と優しい言葉でねぎらってくれた。

その昔、著者が長女を早産しそうになったとき、「なぜ、そのとき救急車を呼ばなかったのか?!」と強く医者に言われたことを思い出して、納得したと。


 それを読んで、以前のネネの入院手術のことを思い出した。夜中からの腹痛ということで、薬を飲んでも効かない。すぐ近所の内科に二人で行った。 2階の別室でしばらく待たされたが、医者が「救急車をよびましょう。」といった。

ホンの100メートル先の病院で、びっくりしたが、救急車がきて運んでくれた。
緊急手術となって、切除した大腸の腫れた部分をみせてもらった。
土曜日のことで、もう少し遅かったら、医者は「帰るところだった。」と言われた。
そうなると当番医を探して手遅れになっていたかもしれない。

切迫した事情もないのに、気安く救急車を使う・・と非難されるので、我々はよほどでないと、自力でと思ってしまう。 でもやっぱりプロは凄いし、病院側でも対応が全然ちがう。

もうあれは何年前のことだったか。パークのお楽しみ合宿をキャンセルしたのは残念でした。
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by oss102 | 2018-02-20 16:07 | 日々のこと | Comments(8)