仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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2018年 03月 14日 ( 1 )

7年目なので
e0001808_14305023.jpg  施設朗読の日でした。今日の紙芝居は「いなむらの火」を選びました。
1937年から10年間、国語の教科書に載りました。覚えていらっしゃる方は何人くらいいるかな?

庄屋さんが、波が引いた海を見て、「津波が来るっ!!」と、せっかくの収穫した稲に火をつけて、村人を救う・・という話です。

解説によると、小泉八雲が英語で書いて、それを読んだ人が書いたストーリーが、国に採用されと。
それと、津波が来る前には、一度海水がひくと言い伝えられてますが、東北大震災のときは、引き潮がなかったところもあったと、書かれています。 津波にもいろいろな要因でそういうケースもあるのですね。

この庄屋さんは、銚子の土地で醤油業を手びろく営んで、蘭学を志す貧しい医学生を支援しました。
これは、別の本で知ったことでしたが。

それと、やはり3月には過去2度読んでいる「命の次に大事なもの」50人の被体験者の漁師の話をまとめて書いた、朝日館の女将さんが書いたもの。 
これは紙芝居にもなりましたが、こちらの図書館にはありませんでした。

先日のTVで、悲しいストーリーの話を見て涙を流すと、とても気分がすっきりするそうです。
施設だから、ほのぼの系やお笑い系をと本を探すのですが、なかなかいいのが見つかりません。

明日は別の施設で、枕辺朗読。仲間の都合が悪くて、私ひとりの朗読になります。
安心して悲しい話も読めます。

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by oss102 | 2018-03-14 14:56 | 朗読 | Comments(8)