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今朝は9時発のバスに乗って、いつもの朗読先での部屋取りに行ってきました。
小樽の公共の施設では、みな同じやりかたで部屋決めをします。 月初めに3ヶ月先の予約を入れるのです。 先ず9時開館になるとロビーにおいてある用紙に、部屋取りの人が、名前と団体名を書きます。 別紙には、団体名、希望の部屋番号、代表者名などなど・・ 9時半に係りの人が2名来て、用紙に書いてある順番に一人ひとり呼び上げてクジをひかせます。 割りばしの下に番号が書かれています。クジがいきわたると、その割りばしの番号順に呼び出して希望の部屋番号を聞いて、大きい用紙に書き込みます。 希望の部屋がかさなると、ジャンケンで決めます。 早く来てもクジの順になりますし、ジャンケンで負ければ、次の希望の部屋になります。 いつも部屋には30名以上は来ています。もうこのやり方で何十年もきているようです。 ずら~っと中高年を呼び出して、数分で帰れるか、最後のクジまで30分くらいかな? これだけのことに、バスに乗ってわざわざ出かけるんですよ。 どうして電話か、メールで申し込んで、ブッキングした団体だけで館側が割り当てないのか。 不正が出ては、、との思惑なら、団体の代表の当番を決めて立ち会わせてもいいのに。 それならずっと出かける回数が減ります。 公共の施設全体での取り決めを、せ~~の!って変えるのは難しいんでしょうね。 団体としての声を大きく出さなければ・・・みんなおとなしく従ってます。ブツブツブツ・・ ![]() ▲
by oss102
| 2018-09-03 16:00
| 朗読
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Comments(8)
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