仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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2018年 10月 07日 ( 1 )

花がら摘みをしていると
e0001808_10485695.jpg  春にマンションの花壇の端にマリーゴールドを6本植えた。 
60円という苗の安値に、挿し芽の花たちが育つまでの臨時のつもりだった。 
ところが低温・雨続きで挿し芽の花たちがさっぱり育たない。 選手交代をすることなく今に至っている。

マリーゴールドは、さすが街路樹の下、沿道・公園と咲かせるだけあって、堂々の強さをみせて見事に育っていた。

e0001808_10524319.jpg私は自分の植えた花は、外出の帰りには必ず花がら摘みをしたり、追肥をやったりと世話をする。
ほかの人のには手を出さない。 それぞれの思惑もあるだろう。

花がら摘みをしていると、ちょっと若めの男性が声をかけてきた。同じマンションの住人のようだった。
「オバサン・・どうして花を摘んでいるの?」 おう!オバサンは正しい呼びかけじゃ・・

花はしおれてくると、すぐに種をつくること・種を作るのは植物にとってかなりのエネルギーを使うので、次のつぼみの開花を妨げる。 しおれたままの花は見苦しいし、たくさん花を咲かせるための大事な作業なのよ・・と説明。

「そうですか。勉強になりました。」と頭を下げた。

こういう風に声をかけてくれるのは嬉しい。認知症のばあさんが、やたらと花を摘んでいると思われるかしら・・という心配がいつも心の片隅にあるのだ。

子供も立ち止まって・・イケナイことをしている人・という目で見られていることもある。
そのたびに、私はやさしく説明をすることにしている。

でも疑って通り過ぎる人は多いだろう。


by oss102 | 2018-10-07 16:00 | いとしの花たち | Comments(8)