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カテゴリ:本( 435 )

図書館へ
 無風の晩秋の日曜日。ネネは札幌の友人と、どこぞの^^コンンサートの後、食事をしてくるとお洒落して出掛けた。 じゃぁそれぞれの夕食ね・・冷蔵庫の残り物を整理しよう。

のんびりしようと思ったが、明日は第3月曜日・・朗読当番だ。
先日別の施設で読んだ、さだまさしのおばあちゃん・・の本は期日がきたので返却してしまった。

図書館に電話して、あるのを確かめてから出かけた。電話で延長はできないのかな・・待っている人がいないときは、いいと思うけど。
30数年前ここに越してきたときは、予約のない古い本などは、数日おそくなっても平気だった。

知人は、そういうときは返却口へ入れるという。

私は、いろいろと図書館に頼みごとなどして顔を知られてしまったから・・どうもお行儀をよくしなければならなくなった。"(-""-)"

股関節を痛めてから、ストックウオークは休んでいる。なので帰りには必ず寄っていた図書館へもご無沙汰だった。

背負っていったリュックに数冊借りて、図書館を出ると向かい側のバス停に若い母子が・・ここに来るバスは、どこへいくのですか?と聞いた。

○○町を抜けてまた駅前まで戻るのだという。そうか、そうなら足が痛いときも、このバスの時刻を覚えておけばいいのだな・・スノーシューへは行きたいな~

帰りは銀杏の黄葉が敷かれた歩道をテクテク自宅まで・・5千歩ほど。
このところ股関節の調子は悪くない。

本は、病院へクスリをもらいに行ったとき、借りてきた本がある。伊集院静・大人の流儀「さよならの力」・・こんな格好いい人とは知らなかった。顔じゃなくて・・


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by oss102 | 2018-11-18 16:00 | | Comments(6)
スカートの下と3才児の腹巻に
 さだまさしの子供向けの本に、まさしのおばあちゃんの話が載っている。
ロシアで砂金を掘って溜めていたが、金持ちは馬賊に襲われる・・となって逃げだす。

港までは20日以上もかかる逃避行で、馬賊に襲われた。砂金を一袋渡し、馬も取り上げられた。
沢山の砂金の袋はスカートの中にかくしている。 昔のスカートはウエストから傘の様にふくらんでいた。

そこでロシア語ペラペラの若き日のおばあちゃんは砂金を渡したら命はたすけよう・・という馬賊の言葉をたてにして、砂金を半分と馬をとりかえした。

馬賊といえども、この時代はかなりの紳士?で、絶対に女性のスカートになんかは触らなかった。
そして云ったことを守り、無事におばあちゃんは日本に帰ることができた。

 今読売新聞の時代の証言者のコラムになかにし礼の話が載っている。敗戦後の満州からの引き揚げの話。満州からの引き揚げの話は、どの本を読んでも悲惨きわまりない。

お母さんは3才の礼の腹巻に札束を巻いた。列車に匪賊が襲って来て金を出せ!と多くの大人が殺された。 だが、まさか3才児の腹巻に大金があるとは思わない。 無事に帰国できた。
お母さんの智恵が勝った。 

先日空港での身体検査をやっていた。珍しい外国の動物や、大麻・金などなど登録しないで持ち込む。 飲み込んで胃の中や・・子宮にまで・・でも今はレントゲンもあるし、ケースの中は丸見えになるし、麻薬犬なんてのもいるし・・それを潜り抜けるのは大変。


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by oss102 | 2018-11-07 16:56 | | Comments(4)
ピカソとモネがわかる鳩
e0001808_943576.jpg 小中学生向けの本を借りてきた。中々おもしろい。 他の個体にもぐりこんで、産卵して、それらがふ化して本来の水場へ移動する手段など・・それを興味津々に観察する研究者たちの姿が面白い。

アッ!ここからあのサスペンスは作られたのだ!! と、思ったのは、鳩はピカソとモネの絵の違いが分かる・・というところだった。

以前にもちょっと書いたが、推理小説を病院に持って行って読んでいた本だ。あの作家は、この著者の研究をヒントに書いたのだ。 本を読んでいてこういうつながりは、とても楽しい。

推理小説では、絵の違いを見分けられれば鳩は餌をもらえる。その鳩が帰巣する時間が10分遅れた。
何故だろう?と主人公は考える。 そうしてビルの中の一室にピカソの絵があって、鳩はご褒美をもらえるかと10分のロスがあった。 それは盗難のピカソの絵だった・・という笑える話。

ネネにこの話をして笑った。小説家は根も葉もない話を書かない。しっかり調べてから書く。この研究者と昵懇なんだな。

地中で生きる地味な生物たちの、生き残る生活の仕組み。子孫を残すために、ふ化した子にわが身を食べさせる生物。 この世に絶滅しないで生き残っている生物のしたたかさ。

研究者は、そこに尊厳を持ちながら、カワイイかわいいと飼育観察を重ねています。

雑学に興味のある方、大人にも面白い本ですよ~(^◇^)

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by oss102 | 2018-10-13 16:06 | | Comments(4)
研究ほど面白いものはない・・・

 学者と結婚するものではない。せっかく帰宅しても、食事がすむとすぐに書斎に入って研究三昧。新婚の妻は淋しい・・とは昔の話。 今は奥さんも働いているし、この著者はお料理もする素敵な夫。

研究にまさる面白いものはないと聞く。よく数学者が夢中で数式を考えて歩く・・考えて考えると必ずあるとき答えが出る。というような学者バカの話は沢山ある。

先日紹介した寺井洋平さんの本も、そんなことを思い出す本だった。
学者は社交的な性格でないとダメ。研究者同志、遠い僻地の外国で何日も過ごす。寒かったり暑かったり蚊に刺されたり・・専門外の研究者と語らって、ヒントをもらう。 野外調査に誘われる。
人嫌いではチャンスをつかめない・・と。 
生物研究に心が動く人たちへのアドバイスが沢山ある。

私はまったく著者の想定外の読者だが、野外研究の様子や、現地の食べ物の話も面白かった。

ただ、研究者は分かり切ったことでも一々検証して文章にキチンと書かないといけないので、そこは飛ばし読み。^^

どんどん積極的に先輩の学者たちに入り可愛がられる。
母譲りの性格でよかったね。!(^^)!
10年後には立派な教授かな? あなたの母親なら元気に生きていますよ。


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by oss102 | 2018-10-02 16:00 | | Comments(2)
生物多様性の謎に迫る 寺井洋平
e0001808_11324554.jpg 何日まえになるのかなぁ・・あきの80路を歩むに載った本です。

毎日コメントいただくあきのさんは、ブログを仲立ちに14・5年もお付き合いしている方。私の毎日更新のエネルギーになっている方です。

難しそうですが、動物行動学が大好きな私、さっそく図書館に注文を出しました。

入荷したとメールが入ったので、昨日、審査員の集合前に行って、小1時間・33ページほど読んできました。 読了はまだ先になりますが・・・

著者はあきのさんの3男さんで、子供のときから生き物が好きで、海や川から魚を捕ってきては、部屋いっぱいに飼っていたと聞きました。

そんなことを思いながら読むと、子供のころから好きなものがあって、さぞ面白い人生だろうなぁと思います。

因みにこの方の伴侶さんは、老犬の介護などをする団体の幹部(代表?)として、新聞にも紹介されたことがあります。亀を愛して、となりのシロクロの猫も愛して面倒をみてる女性。
亀ブログを毎日更新しています。

図書館へのオーダーは、購入本を決める会議できまりますが、こういう本を購入してくれる意識の高さをうれしく思います。

明日台風がきそうです。コワッ!!

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by oss102 | 2018-09-30 16:00 | | Comments(6)
軽度認知障害(MCI)
e0001808_16392392.jpg  62才で認知症軽度障害になった新聞記者の奮戦が書かれている。 2年前出版の本だ。

現役で忙しく仕事をする彼は、降りるべき駅を度々乗り過ごす。約束を忘れてダブルブッキング。
焦って病院へ行くと、MCIと宣告を受ける。 このまま放置すると4年後には本物の認知症になると。 後頭部に1部、血行の悪いところがある。 予備群ということだ。

これ以上進行させないために、彼はよいということには果敢に挑戦する。
小学校から苦手な楽器演奏・体力づくり(筋肉も必要)認知症の講演、取材にも積極的に応じる。

病院へ行くと、彼のような若い現役の仲間が沢山いて、刺激を受ける。

認知症を遅らせるのに効果的と言われる、血液をサラサラにする薬の治験にも参加すると決意。
治験なのだから、10人の内半分はプラセボ(偽クスリ・・小麦粉のようなもの)を飲ませる。
本人には分からない。 それでも研究のためなら参加したい。

と、とにかく必死の取り組みの姿を書いている。非常に興味がある本。(^◇^)

認知症になりにくいひとは、2ヶ国語以上を話せる・楽器を弾ける人、とあり・・ネネに「いいね・・」「ママはどっちもダメだよ・・」と夕食の話題にした。 

 杜のひろばの語りの会の後でのランチの小上がりで、7人で3時まで、こんな話もあんな話もおしゃべりに励んできたから、マ・・イイカ・・


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by oss102 | 2018-08-23 17:08 | | Comments(10)
こういう本が好きなんです。
e0001808_15352029.jpg  ブロ友さんのところで知った本を、悩みながら借りてきました。

なぜ、悩む・・文字が小さい、本が分厚い。
でもすぐにひき込まれました。元フォーカスの記者。幼女連続殺人事件の犯人として逮捕された菅家さんは17年間服役します。 そののちに誤認逮捕となって釈放されます。なぜ彼は17年間も無実の罪にとらわれていたのか。 真犯人はまだ別にいて普通の暮らしをしている。

著者は、警察というマンモスのからくり・矛盾をひとつひとつあばいて私たちに見せてくれます。

やっぱりねぇ・・大きな組織にはそれなりの闇があります。
医療関係・国家・警察・・古くはエイズ問題の櫻井よしこの本、「安倍さん あなたは患者をないがしろになさいましたね。」長い題名だったな・・医療ミス裁判もの・・警察の闇かんけい。 こんな本が好きです。
推理小説より、実際にあった実録ものが好きです。

図書館にもびっしりそういう関係の本が並んでいます。でも・・どれも分厚くて文字が小さい。
私の目には辛い本なので惹かれながらも手を出しませんでした。

思い切って借りてきてよかった。こういうパズルを紐解く仕事をする人ってやっぱりいるんですね。
読みやすくてグイグイひきこまれましたよ。 貴女もいかか(^_-)-☆

近所のアジサイ・・コップの中でこくこくと色が変わっています。

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by oss102 | 2018-07-26 16:20 | | Comments(4)
図書館の本が・・・
 昨日はマージャンの日。時間前には部屋には入れないのだが、ドアのすぐ横にある書棚は大目に見てもらえる。 私はそこでなにかめぼしいものはないかと、いつもチェックする。

圧倒的に古い本が多いが、結構新しいものもあり、待ち時間20分ほどなら、これでいいかとおもうものはある。
 
昨日書いた「トラや」は図書館の本だが、南木佳士が気に入っているので、また南木の名前が目に飛び込んできた。 冬の水練・・2002年の古い本だ。文字も小さい。 マ、イイカ・・。

帰宅してよく見たら、裏表紙に図書館のシールが貼ってある。背表紙の下のほうのラベルははがした痕のように白い。 なんということだ。返し損ねて年月が経ち、先日の本と一緒に、杜のひろばに寄贈したということか。 本人も忘れているのだろう。

たくさんの人間がいれば、部分的に良い人・悪い人が一人の中に混在するのは当然だ。が・・悔しい。

騒がれた村上春樹のノルウエーの森・だって、「あら、こんな人気の上下2冊が早くもこんなところに?と思ったが・・それいらいこの書棚に見かけない。
自分の書棚に置いているのか、もっと悪く考えれば、古本屋に売り飛ばしたか・・高く売れただろう。 沢山の人に読ませたいと寄贈した人は口惜しかろう。

図書館は、市内何ヶ個所かに、返本場所を作っている。私の近くでは市場の中。
非常にさびれた雑貨の店の下段に、プラのボックスが置かれて、返本が見える。
ふと気を惹かれる本もある。 このままそこから借りる気でもっていっても誰にも分らない。

そういう場合の補償は、「返しました。」と云っても証明のしようがないけど。
今までそういうトラブルはなかったのだろうか? 不安に思う私は、なるべく図書館で返本する。

年間、行方不明になる本は、どのくらいなのだろう? きっと沢山あると思うよ。

本好きにももれなく悪心・良心は同居している。


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by oss102 | 2018-06-24 16:00 | | Comments(1)
トラや 南木佳士
e0001808_16214977.jpg  この人の本を初めて読んだ。

薄くてすぐに読めそうなので、杜ひろばの書棚から借りた。からだのままに 医者で過酷な現場で心を病んで、いつ死ぬかいつ死ぬかと考えている、なんともくら~い心象風景の本だった。
でも惹きつけるものはあって最後まで読んだ。

中にちょっとだけ出てくる飼い猫がいて、別のこの本を借りてきた。庭に来る子連れのノラが置いて行った2匹。
信州の底冷えする日、段ボールや毛布を用意しても、子猫たちは、入れてくれとガラス戸に飛びつき赤い口を一杯にあける。

子どもたちも「入れてください」と懇願する。パニック障害で心を病む父は、自殺者の子どもにさせてはいけないと必死の自省をしている生活で、妻も大変なのだが、ついに負けて家ネコにする。

医者のいっぱいいっぱいの心に、入り込むネコたち。子供たちも帰宅すると真っ先にネコは・・の生活。 1匹は行くへ不明になるが、トラはしっかり家族の心に住み着く様子が書かれる。

高齢の父親を引き取って介護の末亡くなる。そして15才のトラも逝く。

自立していた息子たちは駆けつけ、父親のときはだれ一人涙を見せなかった家族は、トラの死にはあふれる涙を抑えられない。 私も泣く・・・

この作家はダイヤモンドダストで芥川賞を取ってます。

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by oss102 | 2018-06-23 16:00 | | Comments(6)
女のおしゃべり
 藤原正彦のエッセーを読んでいた。新年の決意という中に。
女房には友達が多い。小さな子から90過ぎの人までいる。会うと1時間でも平気でしゃべり・・同窓会なら、2次会3次会と午前様になることも。

私はよもやま話が不得意だ。数学者には本質的なことにしか興味を持てない者が多い。説明を始めたらとことんまで話して、非常に疲れる。

女房は、どんな話題にも興味をしめし、話をひきだす。会食によばれたときなど、すこぶる心強い。


女の武器はおしゃべり・・といいますが、大抵は自分の鬱屈を吐き出すおしゃべりが多い。
それも体にとってはとても大事なことですが、やはり会話はキャッチボールでなくてはつまりません。
正彦の奥さんは、知性豊かな魅力ある女性なんですね。

その点、語りの後の10分や、ランチでの数人での40分程度は最高のおしゃべりの場と思ってます。愚痴を聞くのも10分なら、参考にもなりますし、言う本人も気が晴れます。
医療関係のことも真剣に聞きます。とても参考になります。 相づちも大事。聞く力というんですか。

でも聞き手一方ではつまりません。お互いにキャッチボールの会話を楽しみたいですね。


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by oss102 | 2018-06-15 16:00 | | Comments(6)