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先日は巻き餃子を紹介した。
今度は巻くのも面倒になって、ピザ風餃子にしてみた。写真はよくないが味はよく、ご飯がいらなかった。 近所でごくごくうす~~いシャブシャブ用の豚肉が冷凍で売っている。 フライパンに皮4枚敷いて、この豚肉を6枚ほど敷いた。ケチャップと例のやきそばの粉末調味料をふりかけて、とろけるチーズ・ピーマン・冷凍コーン・ニラをばらまいた。 白ワインを振りかけて蓋をして4分くらいかな・・上手な人はもっと格好良く焼くだろうな。 口に入れば同じさ"(-""-)" オーブン機能は付いてるんだけど、最近はもっぱらチンだけ。 フライパンにフタして蒸しピザ餃子も、皮に焦げ目がついてなかなかいけるよ。 挽肉でもいいけど、この薄切り肉が気に入った。 頻繁に登場しそうです。 暗い台所でムリヤリ撮ったら・・あまりうまそうでない?? #
by oss102
| 2018-06-28 16:00
| 食べ物
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Comments(4)
今朝の投稿欄ぷらざに、ドクダミがはびこって手を焼いている・・といったら、友人は、「ビンに挿してトイレに置いたり、冷蔵庫や、生ゴミの箱に入れたりすれば、脱臭剤代わりになり、お風呂に入れれば入浴剤代わりになる・・と教えてくれた。
早速トイレに置いてみたら、いやな臭いはせず、空気が清々としたような気がする。 毒と名前があるだけで毛嫌いしてきたが、まさか梅雨時の清涼剤になろうとは・・ こんな記事が載っていた。ほんとう!! ドクダミは大好きな花。ウオークの道筋にも美しく咲く。 でも匂いがひどいと聞いていて手を出す気はなかった。 どういうときにひどい臭気を出すのだろう。 お風呂にトイレに挿してみたい。素敵だろうな。繁茂する空き地や路地をまた熱心にさがして歩こうと思った。 思い込みって中々疑ってみないのよね。 よかった!! 大好きな花なんだもの。 #
by oss102
| 2018-06-27 16:00
| いとしの花たち
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Comments(6)
日本のサポーターたちが、サッカー会場のゴミを拾ってきれいにしているとTVが報じていた。
「結弦君のパレードの後のゴミ拾いに影響を受けたのかな・・」と言うとネネは「それ以前からサッカーはスタンドのゴミ拾いをしてたの・・」という。 「あぁ、そうなの、結弦君のファンの方が、サッカーファンに影響を受けたのか。」と納得。 今朝の新聞には、小樽で「ゴミ拾い」を競技形式で出場チームを募集すると出ていた。燃えるゴミ1キロとタバコの吸い殻100グラムと同じ得点にする。などのルールで楽しく戦うそうだ。 すでに「国際スポーツ雪かき選手権」が5回開かれていて、そのスタッフがおぜん立てするようだ。 ゴミを拾うことによって、ゴミを無意識に捨てる行為を意識できる。よいことですね。 最近はあまり旅行にも出かけなくなったが、以前はパーク旅行などよくあった。かなりキチンとしたおばさんおじさんのメンバーでも、最初の頃はバスの中にゴミが残った。 そして、バスの中がいけないとなると、高速エリアのごみ箱に突進した。一時もゴミは身の近くには置きたくないらしい。 持ち帰って分別してゴミの日に捨てる。・・・そんなことが難しいのかと冷たい目線で見ていても、直接には注意は中々できないものだ。 こういうお遊びの要素をいれて、ごみ処理のマナーができていくのは好もしい。 #
by oss102
| 2018-06-26 16:00
| 日々のこと
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Comments(8)
先週の月曜日、ホクロの手術のことを書いた。今日、その抜糸。予約が入っているので、ほとんど待ち時間なし。
先日の美人先生ではなく、今日はわか~い男性医師。チクチクという感じで抜糸してくれた。 高齢者によく出るガンの一種だが、悪さはしないようだ。 太陽によく当たるとでるシミ・ホクロで、太陽に弱い白人がたくさん顔に出る・・と写真が載った本を見せてくれた。 まぁまぁ・・これで痒みもなくなったし安心。機械で清算すると、なんと70円!。硬貨を持って行けばよかった。 私はテニスでよく強い日光を長年浴びてましたからね。 ハードコートは照り返しも半端じゃないのです。夏でも長袖のスポーツウエアばかりでしたが、背中まで黒くなりました。年末頃になるとようやく白くなってくるのですが。また雪が解けると同じことの繰り返し。洋服の上からでも日に焼けるんだと感心したものです。 曇りの日でも、日傘をさした奥様たちをよく見かけますが、やっぱり白い顔です。 私は、アウトドアの仲間ばかりとつるんでいましたから、日焼けした顔には見慣れていて、たまにそうした室内系の女性の顔や白い手を見ると感動したものです。 #
by oss102
| 2018-06-25 16:00
| 体
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Comments(6)
昨日はマージャンの日。時間前には部屋には入れないのだが、ドアのすぐ横にある書棚は大目に見てもらえる。 私はそこでなにかめぼしいものはないかと、いつもチェックする。
圧倒的に古い本が多いが、結構新しいものもあり、待ち時間20分ほどなら、これでいいかとおもうものはある。 昨日書いた「トラや」は図書館の本だが、南木佳士が気に入っているので、また南木の名前が目に飛び込んできた。 冬の水練・・2002年の古い本だ。文字も小さい。 マ、イイカ・・。 帰宅してよく見たら、裏表紙に図書館のシールが貼ってある。背表紙の下のほうのラベルははがした痕のように白い。 なんということだ。返し損ねて年月が経ち、先日の本と一緒に、杜のひろばに寄贈したということか。 本人も忘れているのだろう。 たくさんの人間がいれば、部分的に良い人・悪い人が一人の中に混在するのは当然だ。が・・悔しい。 騒がれた村上春樹のノルウエーの森・だって、「あら、こんな人気の上下2冊が早くもこんなところに?と思ったが・・それいらいこの書棚に見かけない。 自分の書棚に置いているのか、もっと悪く考えれば、古本屋に売り飛ばしたか・・高く売れただろう。 沢山の人に読ませたいと寄贈した人は口惜しかろう。 図書館は、市内何ヶ個所かに、返本場所を作っている。私の近くでは市場の中。 非常にさびれた雑貨の店の下段に、プラのボックスが置かれて、返本が見える。 ふと気を惹かれる本もある。 このままそこから借りる気でもっていっても誰にも分らない。 そういう場合の補償は、「返しました。」と云っても証明のしようがないけど。 今までそういうトラブルはなかったのだろうか? 不安に思う私は、なるべく図書館で返本する。 年間、行方不明になる本は、どのくらいなのだろう? きっと沢山あると思うよ。 本好きにももれなく悪心・良心は同居している。 #
by oss102
| 2018-06-24 16:00
| 本
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