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今日はちっとも気が進まん! だがここで休んではと、気を取り直して自分に課したウオークへ。 一日ぐらい休んでも・・の心が魔物のささやき。
暖かい冬道は道路半分の大きな水たまりを作っている。心あるドライバーは、その中をシズシズと通って、歩道の人間に気を使ってくれる。・・が・気を使わない大型車も通るからね。人間はいろいろいるのじゃと達観せねば。 今日も無事歩けた・ニャンズたちにも会えた。エライゾ!ワタシとおだてる。 オダテルって道産子言葉?全国的? 昨夜はこの度の地震の避難所の犬猫のことをTVで取り上げてました。東北地震の時よりかなり進歩してます。 ペットの存在が、どんなに飼い主の心を支えているか、ユックリ・・とですが理解がすすんでいます。 あれは何10年前のことだったか・・閉鎖された炭鉱街で、生活保護を受けていた女性の猫を・・ペットは飼えない規則だ・・と取り上げていた役所の人。なんという酷い事をと、その記事を読んだことを思い出した。 役所の人も辛かったに違いない。 少しずつ少しずつ良い方へと変っていると信じる報道ですが・・これが戦争になるとまた、ガラッと変わるのじゃないかと・・ペットどころじゃないと。 要らぬ心労をしてしまう私です。 #
by oss102
| 2024-01-29 15:40
| 運動
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Comments(10)
寒い朝、吐くと白くなる息を「気霜」という。呼気の水分が外気によって急に冷え、霜に変化した状態を表す。「気霜」は私たちの一番身近な雲のことだと、気象エッセストの倉嶋さんが書いている。(風と雲のことば辞典)・・
読売新聞の編集手帳・1月25日に載った。 白い息・・あぁと懐かしく思いだした。もう何年も白い息を吐いていないと思った。 早朝に外へ出ないから・・と思ったが、昔は冬はいつも外で白い息を吐きながら歩いた。 そうだ!!外へ出るときはマスクしてたんだ。 それにしても真冬ですよ。今は誰もいない時にはすぐにアゴマスクですけどね。 樺太でも札幌でも真冬は白い息・・友達と大きく息を吐きだして遊んだ。 そうか雲と遊んでたのね。 ネコでも犬でもそれなりの白い息を吐いて雪の中を歩いていた。 倉島さんの本をかなり前に読んだことがある。面白かった。 ネネとスーパーまで行ってきた。スーパーまではアゴマスク。ニャンズたちにも会ったけど、誰も白い雲は吐き出せない。温暖化・・帰宅してマンションの中庭の窓を見れば、分厚い落雪の層が見えて迫力がある。 北国の一番寒い時期を、ストーブの火を止めて奥まで届く日を避けて、カーテン閉めてPCに向かっている北国の老女であります。 #
by oss102
| 2024-01-28 15:41
| 日々のこと
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Comments(6)
今日は向かいのバス会社が見えないほどの雪降りです。こんな日はニャンズたちにも会えないし、毎日散歩の決まりも止めて・・冷蔵庫のアルモンデ料理にすることにした。 昨日の市場で、ネネが買ってきたチジミホーレンソウがある。
昔はポパイのホーレンソーくらいしか知らなかった。畑で面積取りそうだし、収穫時も地面にへばりついて難しそうですね。 でも今はビニールという手があるか。畑にビニール敷いて、穴開けて、そこに種を植えると汚れないんだね。きっと・・ さっと炒めてトロケルチーズと熱々に混ぜるかな。ベーコンがあれば尚いいんだけど・代役に卵・ちょっと主役にはなれないけど。 ネネは仕事先から毎日歩いて帰宅している。ネネの年代でよく歩くことは、高齢になっても自力歩行ができる。よいことだ。しかし夜のツルツル舗道。 私がいつも行くスーパーの2階には、ゴム靴の製造会社の製品が並んでいる。結構名の知れたメーカーだ。 それと半分は100均グッズ。 そこでネネは滑り止めを買ってきた。300円と800円があって800円の方を買ってきた。 ベルト状で輪にして靴先に巻くだけ。 とてもしっかり凍った路面をつかむという。 道具って素晴らしい!! ニャンズたちも私を見つけて走って・急停止してお尻振る恰好が超かわいい!! #
by oss102
| 2024-01-26 15:38
| 日々のこと
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Comments(14)
明日は楽しみの語りの日・・と思ってテキストその他の準備OKにしておいたら、リーダーの電話。「明日は猛吹雪・・」ということで中止に。"(-""-)"
そんなぁ~・・と思ったら,TVでは明日は猛吹雪とやっていた。 明けて今日は猛吹雪というほどじゃない。語りの会の後でと、歯医者に定期検診を入れていたのて午後から歯医者に・・この年でいまだに正しい歯磨きのアドバイスを受ける。真面目に磨いているのですが、まだOKをもらえない。 こういうことは、幼児の内から躾けないと身につかないねぇ・・ 何かのはずみで、眼鏡のツルが曲がってしまって、それも直してもらおうと思っていたが、だんだん強風になってきた。吹雪になった。 樺太時代の吹雪を思い出した。集団下校はなにやら面白かった。乱暴で嫌いだった5年生くらいの男子生徒がリーダーになって、10人くらいの列になって下校した。 乱暴男が、頼もしくやさしい男に変身した。 乱暴男にはトップに立たせて責任を持たせるに限る。・・ということで今日もブログ更新がこの時間。 ニャンズたちは一つの猫団子になっているでしょう。 #
by oss102
| 2024-01-25 16:45
| 朗読
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Comments(6)
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